明日、皆既月蝕満月の9次元ナディ星の配置から☆


星空の配置からの記事書きます、と書いて前日の今日になってしまいました、汗。
すみません!どうしても昨日は書けなかったのです!

ということで、早速.....。


明日、6月16日は、皆既月蝕になるわけなのですが、射手座のドラゴンヘッドと月がコンジャンクションするわけです。
そして、双子座ドラゴンテイルと太陽がコンジャンクションになります。


ドラゴンヘッドは、欲望や願望が強くなるポイントですから、そこに月(感情、水)が重なり、そして満月です。そしてその月が月蝕になります。

ですので、普段よりも、「自分出来ていないじゃないか、ダメじゃないか!」とフラストレーションを感じてしまいがちな星の配置とも言えるかもしれません。
これは、前の記事に書いたように、このタイミングで、宇宙が、「あなた、本当に変わったの〜?」と確認を促しているサインでもあるのです。



明日の月蝕の対になるのが、7月1日の新月の部分日蝕になるのですが、ここでは、蟹座太陽&月と、天秤座土星山羊座冥王星牡羊座天王星で、グランドクロスを形成します。
特に、太陽と冥王星オポジションになるのが、ポイントになってくると思います。
ここで、自我(太陽)に、破壊変容(冥王星)が、強い刺激を与えてくると思うのですね。
そして、カルマ(土星)にも変革(天王星)が係わって、強いクロスの緊張状態が生まれると思うのです。
ここの緊張を、新たな2011年の第二幕の強力なスタート(おそらく自己実現と豊かさの循環の更なるステップアップ)として、準備することが、この日のエネルギーの真の意義だと思うのです。

で、その大切な前準備というか、深いところでの方向性の決定が、明日16日の皆既月蝕満月のタイミングだと思うのです☆



宇宙が、わたしたちに16日にフラストレーションを強く感じさせようとしているのは、もう一度クリーニングして、新たに準備しろという促しなのです。

9次元は、強力な浄化、再神聖化、つまり聖霊のエネルギーとも関係が深いので、ペンテコステこそ、9次元ナディじゃないのか?とわたしは、実は思っていたのです。
けれど、「夏プロジェクト」のスケジュールを受け取っていたときに、いや、9次元は皆既月蝕とのことでした。
その意味は、願望が欲望が強〜くなって、更に満月でフラストレーションが、膨らんだタイミングで、9次元(再神聖化)クリーニングを行うということです。
そして、これは、クリーニングするということにおいて、すごく効率が高いのです!


そして、9次元は、時間のない次元です。
つまり、時間が無い次元ゆえに、一瞬で遅れが取り戻せる可能性も秘めた恩寵の次元なんですね。
ゆえに、「イシスの魔法」なんかも、この次元が重要になってきます。


つまり、皆既月蝕の9次元ナディは、「逆転一発ホームラン」のエネルギーを秘めているのなのです。

2011年の災害を含めて、ショックを受けたけれど、なんだか、何にも変化を起こせていないかもしれないという焦りや、夏プロジェクトの期間(これは、宇宙が用意した期間という意味で)にも、なんだか何も準備せずに来てしまったような気がするという焦りとフラストレーションを感じる方こそ、まさに宇宙の恩寵として、遅れを取り戻せるようにという配慮として、明日16日があるのだと思います。(宇宙は、とても親切で、優しいです☆)
だから、そういう人こそ、9次元ナディで、逆転一発を放って欲しいのです。
7月1日の、第二幕のスタートに間に合うように☆

16日のドラゴンヘッドサビアンサインは、
射手座24度「家のドアにとまっている青い鳥」(A bluebird standing at the door of the house.)
ですよ!!!


9次元ナディのエネルギーは、強めのエネルギーかもしれません。
けれど、本当に変わりたいというかたには、本当にお薦めの、そして要のエネルギーです。
この世に起こる出来事を、平和的に受け入れるためのです。



ということで、お申込み締め切り当日、エントリー当日にやっとこの記事が書けたわけなのですが、それもきっと意味がある!ということで、一発逆転ホームランぜひ、明日かっ飛ばしましょう!


9次元ナディの詳しい内容については、通常のメニューのほうの説明をご参照ください。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/61

お申込みいただく場合は、「夏プロジェクト」のほうのメニューからお申込みお願いいたします。

初受講のかた↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/106

再受講のかた↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/107

お申込みは、本日夜10時までになっております。


ギリギリに追い詰められたときこそ、却ってチャンスのラッキータイムは訪れるものです♪

そして、夏至の22日は、純粋にお祭りです♪〜♪〜