やっと書けた!説明☆宇宙の孤児という魂を持つ意味について

昨日、5月5日からのヒーリングウィークの記事を書いていて、何か繋がっていない、大事な説明の言葉を書けていないと、焦りながらも、だんだん疲れてきてしまっていました。


ど〜したらいいんだろ〜と思いながら、お布団に入って、ふと、あっいつもエネルギーの確認のためにヒーリングのエネルギーを事前に受け取っていたのに、まだ受け取っていなかったんだ、頭で内容の説明を受け取ろうとしていたと気が付いて、汗、ヒーリングを受け取りながら眠りました。

そして、今朝、シャンティフレアのメニューの準備をしようとしたところで、本当に説明しなければならない内容を受け取れたように思いました。

そちらに書いた内容をこちらにコピーしてみますね!





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内容&テーマ: 

ヴィーナスファンデーションvol.2が、「外なる」放射能に対応する内容だとしたら、もしかすると、今回のヒーリングは、「内なる」放射能に対応するものと云えるかもしれません。

第3回目のテーマは、「宇宙の孤児の魂をもつすべての人への特別な癒し」です。


今回は、満を期しての5月5日子供の日からのヒーリングウィークの開催です。
期間中には、5月8日の母の日のエネルギーも係わります。

前回のアクアマリン「海の水」から「宇宙銀河」のエネルギー的なシフトです。

前回のわたしたちの身体エネルギーレベルから、「原初の傷」としての罪悪感を除去するヒーリングから、怒りと孤独を癒し、「根源」と再び繋がるスターチャイルドへの上昇を促すヒーリングになると思います。

現在わたしたちのDNAに深く刻まれてしまっている「原罪」と呼ばれる「罪悪感」と、「宇宙の創造主に裏切られ、見捨てられた感覚」を、現実的に体現する役割として、「宇宙の孤児という魂」を乗り越えるために引き受けたインナーチャイルドに宇宙レベルの魔術的癒しを届けます。
それによって、インナーチャイルドは、スターチャイルドに上昇するのです。


「宇宙の孤児という魂」は、人類全体の感情の奥深くに眠る罪悪感と、高次から裏切られ見捨てられたという思い込み=無力感を、人類のDNAから取り除くために、敢えて、それを体現し、3次元に存在しながら、自ら乗り越え癒されることによって、地球に、地上に人類に、深い癒し、深い愛の存在として新しいDNAを知らしめる役割りを負った魂です。


最も深い怒り、破壊衝動を引き受け、昇華させる役割りであるともいえるかもしれません。
重い重い役割りです。

だからこそ、イシスのようなホワイトマジックを使える母性によって、魔法と奇跡を受け取ることが必要なのかもしれません。

そして、今、その準備が宇宙から、わたしたちに届いていると言えます。


このインナーチャイルドケアシステムであるVenus Foundation(ヴィーナスファンデーション)によって、あなたの子供時代の拒絶や守られなかった経験や攻撃にさらされたこと、それに伴う恐怖は、新たに新しい感覚に置き換えられるでしょう。
それこそが、ヒーリングエネルギーの真髄です。


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特に太字のところが大切な部分!

昨日、頭で説明しようとしていたときには、行き詰まってしまって、出てこなかった言葉たちでした。
やっと、出てきてスッキリしました♪
チャネル(導管)としてのお役目果たせたかな?、苦笑。

昨日みたいに言葉やエネルギーに上手く繋がることができなくて、自分のふがいなさを感じることは本当に多いんだけれども、いつも力を抜いたり、手放して高次に委ねると助けがやってきます。
頑張ろうとしないことが、大切なんですよね、でも、いつも忘れちゃうんです、汗。

ということで、シャンティフレアのほうでもご準備できました。↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/91

お申込みお待ち申し上げております☆