放射能、放射線に対してのヒーリングエネルギー的な対策は?

地震の災害の処理が進むに従って、「放射能放射線」の影響の懸念が広い範囲に広がっていますね。


わたしも、これはどういうことなのだろう?

そして、どのような対策が、ヒーリングエネルギー的にはとれるのだろうか?と、集中して問いかけていました。


それで、サナト・クマラによると、放射線に対策として大きいエネルギーは、何といっても、9次元以上のエネルギーが、効果が高いということでした。


9次元は、放射能放射性物質)の在り方を、戻す、もしくは先に進ませるという状態にして無害化する、もしくは除去する可能性を持つ、時間のない次元ですから。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/61



わたしは、医学に関しては、全く知識がありませんが、一般的に、放射線放射能の影響として、健康上で懸念されているのは、遺伝子の損傷による細胞系への影響だと思うのですが、いかがでしょうか?

放射線が通過することによって、遺伝子が破壊されるからですね。
けれど、どうやらバラバラになってもDNAは、元に戻ろうとするそうなのですね(DNA修復)。


けれど、それを支える骨組みになる塩基が破壊されてしまうと、間違った形で元に戻ってしまう。
これが、細胞の変異になって、ガンや免疫系の機能障害になる可能性があるということが、一番心配されていることなのだろうと思います。


けれども、これははっきりしたデータというものは、まだ実はないようなのですね。
どれくらいの放射線で、どうなるという結果がはっきりしていない。


それで、これはわたしの受け取った答えで、権威になるものではありませんが、わたしは、あまり心配しないようにという答えを受け取っています。


むしろ、DNAが、正しい(より健康的な)配列で再び繋がるほうへ、意識とエネルギーを向ける努力をしなさいという答えを受け取っています


そのDNAのフィーリングの最も良きモデルが、天国の次元である11次元のエネルギーだということです。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/60


わたしたちが、ここ日本に存在して、今回の地震によって、原発放射能の影響を受けることになったというのは、自然災害と人災が組み合わさっているのだろうと思いますが、人災であるという部分を考慮しても、わたしたち日本人がみんなで受け負うと、どこかのレベルで同意しての、一つの放射能におけるなんらかの影響なのだろうと思います。

ということは、たぶん程度の差はあれ、誰もが今回の放射能の影響をすでに、受け取っているということなのだろうと仮定すると、この影響を、誰もがポジティブに用いるということも可能性としてあるということなのだろうと思います。


廻りくどい言い方になってしまいましたが、(慎重に語らなければならない部分ですので)ようは、遺伝子破壊によって、DNAの突然変異の可能性を、誰もが、いずれかのレベルで受け取らざる得ない状況や環境のなかに、現在すでに置かれてしまっているのであると仮定するならば、その突然変異の内容をよりポジティブな、わたしたちの進化に結びつけられる可能性というのも、エネルギー的に見れば、ゼロではなく、それが、わたしたちが現在、放射能の影響に対して、捉えているネガティブな予測を越える可能性もゼロではないということ、ということです


けれども、このことは、慎重に語る必要があるとも、何度も言われています。


実は、そうそうに、有効なのは、9次元以上のエネルギーだという答えはもらったので、これはいち早くみなさんにお伝えしなければ!と思ったら、ストップがかけられたのです。



そういう慎重さを欠いた態度で、伝えるべき内容ではないと。


放射能の影響による結果が、ポジティブなものになるか、ネガティブなものになるかは、とても個人的なものだからということ


で、そのポジティブな結果を支えるエネルギーが、9次元以上のエネルギーがモデルになるということ。


そういうことだったからです。


続きます☆