≪ターラ≫の感想です2

こんばんは、遅くなりましたがターラの感想です。

今回はあんまりにも体調がひどい時のワークとなりました。
土曜日から熱が出て、23日も熱の中でのワークとなりました。
月曜日なんて40度近く熱が出たのにインフルエンザではなかったのです。


これはワークと関係があるのかしら?と思うと同時にワークとかエネルギーとか考えられる状態ではなかったのが正直な所です。
フォローアップを受けた後にもう一度味わい直してから感想を送ろうと思っていました。


そして、今日音叉ヒーリング(注:トーンサラウンドセラピー)を受けて感想を書いている次第です。
正直あんまりにも深くて体調を崩す程、言ってみれば細胞レベルでの抵抗だったように思います(笑)


私はエネルギーワークを受けていれば何とかなる、何もしなくてもきっと良い状態になると思っていました。

しかし、その後内観のワーク(注:全内的統合ワーク)を始め、自分でもわかる程に成長しました。

成長したくない自分がいるのがわかったのはかなりの成長でした(笑)


そしていつもワークを受けていたのに先月のクリスマス週間のワークは一つも受けませんでした。でも、これは結構不安でもありました。


でも、自分で「受けない」と決められたのは良かったと思います。
これこそ自由意志です。
そして受けたいと思ったら受けられるのですから。

そして年が明け、諸々の諸事情で引越しする事になった時にターラのお知らせを見ました。
本当の意味での自立を私も必要としていると感じたので受けようと申し込みました。

そうしたら冒頭で書いたように風邪にうなされる中でのワークでした(笑)
変わるという事はこれくらいしんどい事なんだよ、自立とは全てを引き受ける事なんだよ、と言われたように思います


イメージとしてターラが炎に包まれているように感じました。
浄化の炎、悪しき想い、習慣を燃やしてくれる炎、温かさをくれる炎、etc
炎は光でもあります。
目印にもなります。

ただそこにいるだけで目標になり得る存在。
それが超然、自立、という事なのではないでしょうか?

目指されるのが目的ではなく、ただ光り輝く事、照らす事、そうなる事で気付いたら人を癒している、そういう存在になっていた。

誰もがそうなれる、それをターラが示して下さっているのだと思いました。


洞窟での瞑想は孤独で苦しくて耐えられるものではなかったでしょうが、慈悲の心があったればこその修行だったのだと思います。


何を目的とするか、何を目指して行動するのか、自立にはそれがとても重要になると思います



観音様の手の平からこぼれてしまった人達の苦しみ悲しみを救いたい、その想いがターラを菩薩にさせたのであれば今私は私を救いたい。

その思いをターラに託したいと思っています。

私が救われればターラもきっと喜んで下さると思います。


そして私が救われれば私が誰かを救う事が出来ると思うのです。
私は私の経験した事でしが語る事が出来ません。

だからターラに救われればその事を他の救いを求めている人に話す事が出来ます。

今回このワークで私は確実に前の自分より成長出来たと確信しています。
自立に一歩近づけたと思います。


私の中の自立とはいつも心穏やかでいる事、振り回されない事、前向きでいられる事、等です

このエネルギーを少しでも長く定着させられるように日々過ごしていきたいと思っています。
史衣さんいつもありがとうございます。


一緒にワークを受けていらっしゃる皆様にも感謝いたします、ありがとうございます。




(訂正:少しだけこちらで確認として配慮が足りなかったところがあり、訂正させていただきました。大勢のかたが読まれる場合には表現によっては誤解を生むケースもございますよね。これからは、事前にもっと高次からの確認を注意いたします。すみませんでした。わたしもまだまだ学びです。)

レポートありがとうございます!
わたしも少しづつ耳に入っているのは、≪ターラ≫は、けっこう身体に来たという人が多いみたいです。

久しぶりに昨日お会いして、わたしも○○さんの変化には、目を見張るものがありました。
エネルギー的、とくに感情的に変容するときって、熱がでますよね〜!

ワークも、ご自分のペースで進まれれば十分だと思います。

霊的な前進や能力が開花するプロセスは、その人それぞれの全く独自のユニークさを持ちます。
人と違うことが当然だし、人と比較することも無いし、置いてゆかれるとか、そういうこともないのだと思います。
先に進んだと思うことも、遅れたということもありません。
そのとき、その本人が許可した出来ごとが、起こってくるだけです。

洞窟のなかの孤独の瞑想(これは、比喩でもありますけど)は、苦しいことも時にあると思います。
けれど、そこには≪ターラ≫も居てくれます。

そして、自分のなかにどんなものを見たとしても、自分を許し肯定してゆくこと。
それは、慈悲の流れ、聖母マリア、観音からターラにも受け継がれている大切な流れですね。

今夜特別設定で「月の女神」も受け取りですね!

すごく良かったですよ!

実は、節分の日から起こっていた出来事で、すごく怒りを感じることがあった(まさにテーマ的にタイムリーだった)のですが、月の女神学校を経た今朝は、まったく気分もエネルギーも変わっていました。
まさに、その問題に対して、1オクターブ上がったところに、自分が存在していると実感しています。ですから感じていた怒りは今は変容しています。
これも、逆説的に言えば、怒りを感じる問題がタイムリーに起こされていたから、より深く実感できることでした。

本当に、すべては、愛だし、愛されていると実感できました。

また、苦しむこともあるでしょう、けれど、それはまた最適なタイミングで解決され、癒されるための準備なのだという信頼が深まりました。

「月の女神学校」も、楽しみになさってくださいね♪