自分の道、自分の夢。≪ターラ≫
明日は、満月ですね♪
さてさて、1月も半ばを過ぎて、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
わたしは、やっぱり今年は、去年までとなんだか違うな〜とひしひし感じる毎日です。
実は、ずう〜っとテレビのない生活をしていたのですが、今年は、テレビを買おうかな〜と考えているところなのです。
テレビがいけないとかそういう主義で見ていなかったのではなくて、わたしはリーディングやチャネルがメインなので、なるたけ潜在意識に余計なものを入れたくない、入れるとリーディングが正確に出来ないと感じていたからだったのですが、今年は、むしろ潜在意識にあるものをより浮上させて明確に見るために、テレビというツールが必要になるのかな〜という感じがしているのです。
テレビだけじゃなくて、今年は多くの情報に触れてゆく必要があると感じているのです。
より視野を広げてゆくために。
それは、たぶん今までの経過のなかで、情報に流されるということがもう無いだろうというところまで、一応自分の内面のいろいろな部分が整理されてきた結果なのかな〜とも思います。
1月23日(日)の木星の牡羊座サイン入りで、≪ターラ≫が開催されますが、ターラは、ヒマラヤの瞑想の洞窟のなかで、情報から隔離していたのではなくて、世界のすべての情報に触れていたのではないかな〜と思うのです。
そのためにヒマラヤの奥深くに孤独でいたというか.....。
なんというか、孤独になるために引きこもっていたのではなくて、「すべて」に繋がるために、すべての情報に、潜在意識を、つまり2次元を通して繋がって知ってゆくためにそうしていたのではないだろうかと感じているのです。
以前シャンバラのことでも書きましたが、シャンバラからは世界のすべての場所で起こっていることが見えている、マスターたちはそれらをすべて把握しているというのが、なんとなくフィーリングで理解できるようになりつつある気がしているのです。
彼ら(マスターたち)は、世のなかのきれいな部分だけを見ているのではない、悲惨であったり、残酷な現実も、しっかりと把握しているのだという感覚でもあるのですけどね。
それは、誰もいない深い森で、葉っぱが一枚落ちるということさえも、把握されていると云うたとえに出来るかもしれません。
さてさて、≪ターラ≫の「自立」と「超然」のテーマの関連でもあるのですが(なんせターラはヒマラヤの星ですから)、「自立」と「超然」とは、すべてを把握するゆえに成り立つことなんじゃないかな〜と感じるのです。
見せかけの「自立」とか「超然」ではなくて。
最近思うのは、昔(特に20代)のわたしは、人や世間の言う「幸福」になろうとしていたと思うのです。
世間一般に「幸せ」と思う、「幸せ」を掴みたいという感じで、そういう目標で生きていたような気がします。
やりがいのある仕事、理解のある夫、幸せで裕福な結婚、お料理上手で愛される妻、そして幸せな母になる....、かつ、仕事も認められる、みたいなです。
そして、そうできそうな青写真は、ちゃんと手に入れたのです。
結婚もして........、さあ、これからそれらの幸福の青写真を現実化してゆきましょう!
となったところで、
そうなのです。
気付いてしまったのです。
いわゆる、世間からみて、幸せそう....という状況のなかに身を置きながら、幸せと、全く感じられていない自分に.....。
そういう自分を否定しようとした、「幸せでしょ?」って自分に言い聞かせて自分を納得させようと努力した。
けど、だめだった、結婚して、「この鳥かごから出たい!」としか思えていない自分から、どうしても逃れられなくなってしまった.....。
さて、そして今。
あのとき持っていたものは、全部失った。
それで、今自分に聞いてみる、「あなた、幸せ?」
すると、「幸せ」と答えるわたしがいる。
世間的には幸せだろうと考えられるものは、ハッキリ言って全く持っていないと思うのだけれど、今のわたしは幸せらしい、笑。
でも、もっと本当のきっぱりとした、「自立した幸せ」を掴むには、世間の言う、幸せに左右されない自分になる必要があるんだよな〜というのが、≪ターラ≫のテーマなのです。
きっと。
わたしたちは、「憧れ」というものを持つ。
それは、人間の特長かもしれない。
そして、自分の望む「憧れ」が満たされないと、不幸になるし、その不幸から抜け出ようとする毎日になってしまう....。
でも、もしそれを本当に望んでいるのなら、そうなっているはずというのも事実なんじゃないだろうか?(というのも事実)
答えは、潜在意識にある。
自分は、望んでいないと思っていても、この「現実」を自分が望んでいるからこそ、今、この「現実」のなかにいるのだということ。
でも、この「現実」が世間一般の言う、「幸福」から外れているという意識が、自分を不幸にしてしまうのかもしれない。
とするならば、わたしたちは潜在意識も含め、少なくとも地球のすべてのことを知らないと、自分が望む本当の幸せを理解できないのではないだろうか?
そして、≪ターラ≫は、わたしたちに必要な可能な範囲で、その部分をサポートしてくれる存在なのではないだろうか?と感じているのです。
それが、「自立」と「超然」と「強さ」の基盤になるから。
それが、2次元と4次元を見ることの本当の意味。
ということで、わたしが今感じているのは、
本当の幸せというのは、「自立」と「超然」の上にしか成り立たないのじゃないかということ。
幸せになるために必要なものは、ひとりひとり違う。
子供を生んで育てることが幸せのために必要な人もいるし、そうじゃない人もいる。
結婚することが幸せな人もいるし、そうじゃない人もいる。
自分にとっての幸せに必要なものを知って、それを受け入れる。
それが、「自立」なんじゃないかと思うし、「自立」出来ることが本当の幸福の源なんじゃないかな〜と思うのです。
ということで、≪ターラ≫は、
あなたが、経済的にも、精神的にも、生活的にも、「自立」することをサポートしてくれるでしょう、笑。
そして、それこそが、「自己実現」なのでは?
そして、人や情報に左右されない自分の「地上の天国」の一歩なのでは?
と思うのですがいかがでしょうか?
それが、2011年の流れかな〜と思っております♪
自分の夢、自分の道を受け入れる、そのサポート、それも≪ターラ≫のお仕事♪
「金星の女神学校≪ターラ≫」のお申込み締め切りは、21日(金)です。
今年は自立するぞ〜!!!そして幸せになるぞ〜!!!という方は、ぜひご一緒ください♪
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