9次元ナディでいただいた感想です☆

9次元ナディ、ありがとうございました。

今回は時間中集中していられずテレビをつけてみてすぐに消してみたり、と落ち着かないまま受けていました。

ナディの時間中にお風呂に入って考えていました。
ビジョンが見えたりしたわけではないのでただ考えていました。
もし宇宙人が自分だとしたら、グレイや二ビルといったものじゃないかと思っていました。

人間の魂は簡単に渡したりできるものではないと一生懸命説明していたので。
何かしら私自身を作るときに失敗した、主人がいないという悲しみ…を癒したいと思い9次元ナディを申し込んだけれど、実は宇宙でだってグレイや二ビルだけではなくプレアデスやシリウス、金星でも転生していたのかも知れないと思いました。


宇宙人の話しをしてくれた方が、過去生で私が遊郭でお金で体を売っていた一方お金で体を買っていた男性の過去生もあると言われていました。

全ては学ぶための役割であり、今のメインは過去生はどうあれ人間として生きている私自身だと。
ワークを受ける前から、より「肉体」のサインが来ています。

その前にも「俗世を切り捨てるのではなく俗世を生きる」と。

特別なことをしなくてもよくて、肉体と感情を持った人間として日々楽しみ、平和な気持ちで過ごせたらそれでよいのだと。どこかにやはり特別でありたいと思っていたのかもしれません。全てエゴで…

でも人間としてエゴを満たしたり、エゴをいききったりすることが大事なのだと思いました。
そしてやはり腹をきめる「覚悟」なのだと思います。それがまだ出来ていません。
覚悟が出来たら目覚めることができるかもしれません。

心での感じての決断と魂が成長するための決断についてどちらがよいのかわかりませんが、しばらくは、イタイ目をみながらも自分の足で立ってみたいと思います。

そして9次元の癒やしがどんどん受け取っていけるように…。
ありがとうございました。


宇宙的、多次元的な痛しということで、「9次元ナディ」を受けていただきました。
シェアも快諾いただいたので、ご紹介させていただいております。

よくスピリチュアル業界で、あなたは、○○(星人?)だったみたいですよとか、わたしは○○○(星)人ですとおっしゃるかたがいらっしゃいますね。
みなさん、それぞれの深いお考えのもとで、そのように発言していらっしゃるのだと思うのですが、自分をそのように、また他者をそのように語るということの根拠がしっかりしていないケースも意外と多いのではないかな?と思います。


そして書いてくださったように、ある星の住人は、あまりよい性質ではなく、そしてある星の住人は、進化しているというような暗黙の了解も出来あがってしまっているような印象を受けます。

わたしも、以前あるチャネラーさんに、ある星から来たと言われたことがあります。
そうなのか?と思いながら、何か深く感じる部分もあったので、自分なりに、その筋を探求したこともありますが、明確で確実な答えは未だ得ることができていないと思うし、わたし自身は、現在は、そのようなアイデンティティは、スピリチュアルエゴや、スピリチュアルトラップ(罠)にハマる危険性のほうが強いのではないかと思って、そのような情報からは距離を置くようになりました。
そのように変化したということ自体が、9次元ナディのお陰だったのではないかなと感じています。


たとえば、わたしたちが現在、地球に居て、それが遠い未来のいつかの転生で、地球に居たことがある、ということがどういう意味になるのかは、これだけの現在の地球上の多様性を見ても、それをひとつのアイデンティティにするということは、難しいと思うわけです。

ということは、今わたしたちが語っている内容も、どこかで誰かが決めたスケールをなぞっているだけという可能性のほうが強いかもしれないのです。
であるならば、もっと普遍的な霊性のスケールを持つほうが、いわゆるその誤差に対してスピリュアルトラップにハマってしまう状況を避けられると、冷静に考えることができるようになったというわけです。


ご自分をグレイや二ビルだと感じていた(これはあまりいい意味には使われないそれですよね?苦笑)、それは、このように考えることが出来るような気がします。

○○さんは、ご自分の影になる部分や過ちを自分のなかに見る強さと、謙虚な姿勢を自分のなかにすでに持っているのだと。

そして、プレアデスや、シリウス(こちらはわりといい意味ですよね、笑)も、もちろんあるんだと思います。
こちらは、自分のなかの善なる面も評価していいのだということ。
そういう許可が、9次元ナディトランスミッションによって、受け取れたということ。

わたしも金星のマスターサナト・クマラを理解するのに、なぜ金星?とかすごく考えたことがあります。それは、シャンティフレアで行っているワークすべてを通して、受け手のみなさんに感じて答えを各自に出していただくことしか出来ないことだと思っています。
それを踏まえた上で、わたしは金星という星は、高貴と俗のバランスの星だと感じています。
光と闇を生みだす強烈なオブセッション(強迫観念)を生みだすエネルギーが金星にはあると思います。
それらを乗り越えることをサナト・クマラは教えてくれていると、わたしは感じています。

でも、それを感じ理解できるのは、それ(金星)が、わたしたちの内面にあると感じるから。
だから、宇宙の星のエネルギーというのは、誰のなかにもすべての星が存在しているのだと思っています。
わたしたちは、大宇宙に対して、小宇宙ですから。

わたしたちは、宇宙のすべての星を内面に持っている、だからみんな同じだと、そのような前提に立った上で、今ここ(地球)に存在し、生きている現在の自分として、精一杯生きる、そして癒したり、挑戦したりする。

それが一番、健全で間違いの少ない普遍的アイデンティティの持ち方じゃないかと思います。
そして、それが9次元ナディの癒しじゃないかと思います♪

大丈夫です。お返事でも書いたように、ちゃんと「覚悟」も出来ていらっしゃいますよ!
これから、もっともっと理解されると思います。
自分自身を、楽しみになさっていてくださいね!
ありがとうございました☆