芦ノ湖番外編3


今日は、午後から晴れてとっても爽やかな空気でしたね。
ちょっぴり箱根の空気を思い出しました。
太陽の日差しは強くても、もうじりじりという感じにはなりませんね。
さすが、季節の変化を司るディーバのすごさを感じます。自然ってすごいですよね。



ということで続きです。


高次とのやりとりしていても、結構煮詰まって集中力も途切れてきたので、愛車オリーブ号(自転車)に乗って、所用を足しにお出かけしました。

すると、「8888」のナンバーの車がオリーブ号を追い越してゆきます。

(はいはい、汗)

と思った次の瞬間です。


ほぼ続けて「8888」のナンバーの車が追い越してそれを目にした瞬間、ちょっと固まりました.....。

「8888」のナンバープレートの上に、五芒星のステイール?飾りを付けているんです。確か金色でした。


「8888」のプレートの連続はあるかもしれません。
(もはや、ゾロメナンバーは日常化しているので、苦笑)


けど、五芒星を付けてるって、???? ど〜いう趣味ですか?
(あと、ど〜いう意味?、苦笑)


車種は、おぼろげなのですが、ポルシェの丸っこいワンボックスって有ります?もしくは、プジョーかな?もしくは、ベンツにありますか?

まあ、高級車であんまりメジャーじゃない遊び心が感じられるような車でした。
色は、黒。


なんか、「参りました!」と思いましたね、苦笑。



わたしは日記を無印良品の小さいノートにつけているのですが、表紙に自分でちょっとしたイラストを描いて、自分用にカストマイズするのですが、9月1日から新しくしたノートにはイメージがやってこなくて、描いていなかったのですが、鎌プリ前泊の前に突如、五芒星だ!☆だ!と思って、描きこんだところだったんですね。


「龍宮祭と前泊」のレポートに書いたのですが、「陰陽師」の特番を見た時、晴明神社の社の印?が、五芒星だと説明していた瞬間、それで、これを見るのね?と思ったのですよ。
そのとき初めて知ったのです。
鳥居に五芒星って、見ていてちょっと違和感があったのですが、それは、星の運行と陰陽道が深い繋がりがあったということでもあるそうです。


ということで、「五芒星」は、そのときのわたしに送るには、ピッタリ、まさにはずしてないサインだったのです、苦笑。

ちなみに、8と5を足すと、13ですね。
五芒星は、金星の、女神のサインでもあります。


ということで、わたしは、家に戻ってから、箱根プリンスの予約を入れました。


続く☆