≪秋分の日&満月≫2010年9月23日☆12次元ナディマスタートランスミッション(再)開催いたします♪


秋分の日に12次元ナディを再開催することになりました。

豊かさの女神トリニティの玉は、最終的に、この12次元のローズクォーツへと上昇するということのようです。

今年の夏は、豊かさの女神トリニティとともに歩んだ夏でした。


そして、いつも、そのエネルギーを準備する小さな旅で、遠くから見守ってくれていたのは、富士山でした。

7月27日の葉山の海辺の夕焼けで。


8月13日のペルセウス流星群を見た朝に。


9月9日龍宮祭の朝に。


そして、その感謝のお礼に行った芦ノ湖で、9月13日の夕暮れ。


富士山は、木花咲耶姫コノハナノサクヤビメ)が奉られています。
いつも、遠く高いところから見守ってくれている富士山。

木花咲耶姫の父、オオヤマツミは、火の神。
ですから、木花咲耶姫も火の女神であり、桜の花を代表に植物を花開かせる女神でありながら、また富士山の噴火を鎮めるための水の女神であるともされる。

わたしは、この富士山、そして木花咲耶姫のエネルギーを12次元の愛の源、セラフィムのエネルギーと同じように、ずっと感じていました。

そして、この芦ノ湖の夕日の富士山を見せてもらったときに、9月23日の秋分の日に12次元ナディの再開催の準備のために、ここまで導かれたのだと気がついたのです。



夕焼けの富士山は、龍に守られた、美しい玉の最終的な本当の姿である、セラフィムの愛の尽きない泉を象徴するローズクォーツのスフィア(玉)へと成長を遂げるのだということ。

富士山から放射状に放たれている富士山のオーラが、まさにそれだと。

12次元ナディのために探したこのローズクォーツのスフィアには、クロスライン(十字架)が入っているのです。(写真でわかりますか?)

許すことの力や、ハートに自分自身を愛することを再プログラムすることを教えるというローズクォーツ
愛の源泉は、自分の内部にあり、その尽きることのない愛の源泉から、どんな傷も、それがどれほど深く痛みが激しかろうとも癒すことができるのだと教えてくれる。
そのエネルギーが感じられると、魂は、ついにヒーリングがやってきたと直感的に知って、安心して溜息をつく。

愛の、高次の愛の泉。

豊かさのトリニティの先にあるもの......。
その真の完成。

わたしたちが、豊かであるべき真の理由......。


ということで、再開催のお知らせを一足先に、詳しいお知らせは、また追って準備させていただきたいと思います☆