ペルセウス流星群〜☆体験記その2

さて、その翌日8月9日は、金星の女神学校≪アバンダンティア≫のエントリー。

準備をしていて、≪アバンダンティア≫は、こういうエネルギーだったのか〜とちょっと感動して、これは、8月12日の宿泊は、≪ハトホル≫の準備という意味もあるのかもしれないと感じました。


泊まることになった湘南国際村というところは、横須賀と葉山の間くらいにあって、海でもあるんですけど、山でもあるというか、海が見える高台の山だったのです。
その山の頂上に宿泊施設があって、宿泊施設内に、高台の広場というか、平地の広い空間があるのです。


海でもあって、山でもあって、高台の広い平地がある。
これって、流星観測に最適な場所ではないかと!
(ここだったのですね!という感じでした。)


そして、13日は、お盆であり、13日の金曜日であり、笑。
なかなかに興味深い日であるなあと。
実は、お盆は、実家に帰ろうと思っていたのですね。でも今年は、親類関係の初盆やなんやかんや行事が多いので、忙しいから帰ってこないでと母に言われ、苦笑、それで、早くに実家に一度帰ったわけです。お盆の代わりに。それがブログにアップした内容です。


そして、わたしが初めてみた流星は、父が亡くなる前に一緒に見た冬の獅子座流星群だったことを思い出して、流星をお盆に見に行くのは、父の供養にもなるなあと感じたのです。
父と一緒に見たのは、実家のベランダからだったのですが、(冬だったので、空気も澄んでいたので見やすかったのだと思います。)今回は、海の近くでもある。
海の近くであるということが、深い深い供養を意味するような気もしました。
そして、このことは、森戸海岸から帰ってすぐアップしようとして消えてしまった「「カインの末裔」である、わたしたちに注がれる愛。(深い海の記憶から)」の内容に関わっているのだというフィーリングもやってきました。あのとき、わたしはまだ正しい(それを表現するのに思い遣りがこもった)言葉を得ていなかったので、消されたのだとその後理解したからです。


そして、8月10日の新月≪アバンダンティア≫のエネルギーを受け取ってからでないと開かれない扉の先だったのだということも。
海には、いろいろなものが、沈んでいるからです。
いろいろな魂の思いも.....。


そして≪アバンダンティア≫を受けてみて、≪ハトホル≫がますますわからなかくなっていたので、それは、このぺルセウス流星群を見に出かけて行く先に理解できるのだろう、その準備なのだということも。


≪ハトホル≫は、「海」ですから。


ということで、予定通り、12日湘南国際村に向けて出発しました。


続く☆