トーンサラウンド(音叉)プライベートスクールでいただいた感想です♪♪

先日は、「トーンサラウンドセラピースクール」1日目の講義をありがとうございました。


言葉や知識、エネルギー(史衣さんの存在)としても膨大な情報をいただいたので、次回までに少しずつ消化しておきたいと思います。


エネルギーを他者に流す、あるいは中継する時にどこに焦点を置くかについても、とても大きな気づきをいただきました。


私は家族や地球にエネルギーを送る時、わりと何も考えていなかったので、12次元や7次元の種のような私の中の小さな光にきちんとセンタリングすることで、そこで流れるエネルギーのよりクリアなチャネルになっていきたいと思いました。
そのためにも集中する強さを育てなければと思いました。私の中の≪アルテミス≫に助けてもらいながら、頑張ります。

エネルギーを送る時だけでなく、あらゆる瞬間でそうなれたら・・・素晴らしいですね(笑)。


あれからずっと、「地上の天国」について考えていました。
「地上の天国」というか、自分が「天国であること」についてですね。スクールで聞いたアウシュビッツのコルベ神父の話や9次元の奇跡、「望まないこと」・・・。


その後起こった状況から色々考えたのですが、うまくまとめることができませんでした。というか、答えが出ていません。
今は自分が2つに別れているように感じます。
宇宙の真実(天国)を信頼して、内なる光へ向かう旅を楽しんでいる自分と、傷ゆえに外側に地獄を投影して苦しむ自分。
後者も「ありのままの自分」という真実なので、コントロール(自分ではないものになろうとする)はできませんから、傷が癒えるのを待つしかないのかな〜と思いつつ、9次元の奇跡を望んでしまいます(望まないのが答えなのかな?笑)。



9次元のクリスタルクラスター的癒しを受け入れるには、その奇跡を受け入れることへのブロックになっている感情の浄化あるいは洗練がもっと必要なのかもしれません。
大きな流れにおいては、後者の自分の傷も癒されないではいられない(全てはうまくいっている)と信じられるのですけど、苦しいと「今すぐどうにかしたい」と苦悶してしまいます。もっと宇宙の愛を感じて、後者の自分に囚われすぎないように、宇宙の真実に焦点を合わせて、この変化の時期を過ごしていきたいと思います。


生で聞く音叉の響きは、神秘的でした。
耳で聞くというより、体全体に響いて、音の波を漂うような心地よさでした。
ありがとうございました♪
第7チャクラがシフト中だったのも嬉しかったです(笑)。

スクールを受ける前は、音叉セラピーの実践というより、音を通して史衣さんから学びたい気持ちの方が大きかったのですが、音というものへの興味がさらに湧いて、それが音叉による施術の可能性への興味に結びついて俄然音叉へのやる気が高まりました。
(やる気が無かったわけではないです〜汗)。


まずは音叉の扱いに慣れるように、毎日鳴らしてみます(笑)。

本当にありがとうございました。
次回も楽しみです♪
どうぞよろしくお願いいたします。