今日は、木星と冥王星スクエアマックスです☆



今日は、木星冥王星スクエアマックスです☆
ということで、わたしもエネルギー的にも気になるので、久々にサビアンチェックしてみましょう。


まず、冥王星
山羊座4度「大きなカヌーへ乗り込む一団」(A party entering a large canoe)


このサインって出番が多いですね〜。
現在の冥王星発信のテーマで重要なのでしょうね。
カヌーは、ひとつの集合意識ですね。ひとつのヒエラルキーとも云えるかもしれません。
このサインに冥王星(破壊と再生)ですから、ひとつの今までの特別な集合意識に改革のメスが入るのかもしれません。


さて、どのようなメスか。
それが木星サビアンかもしれませんね。
木星は、
牡羊座4度「隔離された歩道を歩く2人の恋人」(Two lovers strolling through a secluded walk.)


個人的にこの「恋人」っていうフレーズに惹かれましたね、笑。
隔離された歩道ですから、冥王星の集合意識の外なんでしょうね。
木星ですから、すごく霊的にもレベルが高い二人、運命の相手であるような二人の繋がり。
それが、ひとつの集合意識にメスを入れる。


ど〜いう意味だろう?
わかりませんが、すごく運命的な結びつき(真実の愛)が、閉鎖的な価値観や、特権的な価値観の集合意識を乗り越えてゆくようなイメージがありますね。


あとになってわかることもありますので、今日はここまでにしておきますね♪

ひとりひとりにメッセージは違うのかもしれませんし、それでは☆



追伸☆
この前の記事のスタディシェアで書いてくださっていた、笑顔のルシファーで思いだしましたけど、キアヌ・リーヴス主演の「コンスタンティン」という映画のなかのルシファーが、そんな感じです。前半は、かなりおどろおどろしい雰囲気の怖い映画なのですが、このルシファーで最後に和んでしまいます、笑。
個人的にも共感できる(主人公のコンスタンティンに)映画だったりします。
よろしかったらチェックしてみてください!