第10回ナディマスタートランスミッションスタディシェアiiii(日蝕新月9次元11次元特別合同)

史衣さん、こんばんは。
いつもぎりぎりの感想ですみません。
今回のナディもよく覚えていないのです。
今何を感じたか書きながら思い出そうとしています。


上昇する螺旋と、下降する螺旋を感じたように思います。
下降する螺旋はルシファー。
その顔はなぜか笑顔。
全てを知っていて犠牲を背負ってもなお、きっと人間を信じてくれていたからだと思います。
地に堕ちるのではない、地に根ざし、また天へと帰る存在である人間に私もなりたい、そう感じました。
上昇する螺旋は私(人間全て?)
傍らにはサポートしてくれる色々なエネルギー達。
それは天使であったり、マスターであったり、何よりも色々な経験をしてきた私自身のエネルギー。



「全てに溶けなさい」
「あなたの痛み(傷み)は私の痛み(傷み)、あなたの喜びは私の喜び、しかし全ては幻。」



昇るのも下るのも結局は同じ事。
螺旋の中に上下はない。



ただただ泳ぎ続けるだけ、とてもとても気持ちがいいはず。
自分が光だと気付いているからです。



書いていてそんな風に感じたので感じたまま書いてみました。



実生活ではとてもおもしろい?事がありました。
職場でとてもイライラする出来事があり、怒りをぶつけてしまいました。
言えばわかる、きっと彼女は変わってくれる。
私はそんな風に思っていました。
しかし、他の人達は違いました。
「彼女は変わらないよ」と。
そこで私は「そんな事はない!!」と躍起になってしまっていたのです。
カリカリしている私に色々と話をしてくれた子がいました。



私はそこでハッと気付いたのです。
またコントロールしようとしている、と。


彼女を変えるのではなく、私が変わった方が早いと気付いたのです。
そして前と同じようにくだらない事を話したり、仕事中でも笑顔で接するようにしました。
彼女は嬉しそうにしていました(私がそういう目で見ているだけで、変わっていないのかもしれませんが(笑))



どんなにワークをしても実生活に活かせないのであれば意味はない、と私は思います。
今回のナディで知らない内に身についた「早く気付く事」を実践出来たように思います。



地獄は自分で作るのですねぇ(苦笑)
天国も自分で作るのだとよくわかりました。



史衣さん、参加者の皆さん、サポートして下さる全ての存在に感謝して感想を終わります。
ありがとうございました。