いただいたメールのご紹介です♪
ふみさん、サロメの金星の女神学校の申し込みをお願いしたく思います。
HPの水の流れる音とメタモルフォーゼでやっと“そうか!”って感覚が掴めてきました。
踊りで思い起こされたのが昨日フィギュアスケート男子で銅メダルに輝いた高橋大輔選手の演技です。
彼の演技、すっごくセクシーで“水もしたたるイイ男”な生命のオーラが踊りからビシビシ発散されてるんですね。
男性性のセクシーなのだけど、繊細さやしなやかさも加わってサロメに近い感じを覚えます。
『子宮の浄化』ってフレーズがストンと府に落ちて今回申し込もうと思いました。
今まで自分のサロメ的部分をすごく否定していたのはありのままを許せない男性に、男性性に、近いからだったんだなぁと思いました。
特に10代は自己否定が強すぎて男性になりたかったとよく思いましたし(容姿のコンプレックスが強くて)否定を続けると生理が半年来ないってこともありました。女性性を殺すことで子宮は大ダメージを受けていたんだなと思います。
今でもありのままになれない、もっと綺麗になれなくちゃ女性として一人前じゃない(小さい頃母親を亡くし女性性の見本がなかったせいか、一人前の女性にならなきゃって強迫観念があるんです)結果 サロメ的部分から縁遠くなりました。
私は男性の前でふわふわ笑いかけることは出来ても、ありのままからは遠く、いつも頑張ってる男性性の部分で挑んで(っていうのもおかしいですが)いたように思います。
水より火ですね
火星が頑張ってる感じでした。
なんかついいつもメラメラ燃えちゃうんですが、そこにはありのままを受け入れるしなやかさ(踊り部分)は自分に対して持てなかったんだと感じました。
子宮の浄化が色々な浄化に繋がりそうで楽しみになりました。
どうぞよろしくお願いします☆