金星の女神学校第三回≪サロメ≫アチューメント☆開催


今日は、すべての予定が、こちらのお知らせを出す予定に取って代わられてしまいました。
どうして今日?って思いましたら、今日17日は、木星霊性)と金星(女神)のコンジャンクションがピークだったのです。



それで、実施する日は、2月22日(月)になりました。
この日は、半月の夜になります。 半月のメタファーは、光と闇の統合です。



実は、金星の女神学校は、満月の夜に実施されるのが続いてので、わたしは、次も満月なんだろうと思い込んでいて、そして、1月は、2回の満月(ブルームーン)であったこともあって、2月は、満月の夜がないのです。これも珍しい象徴的なことと言えばそうなんですが、ですから2月は正直のんびり構えていたのです。けど、そう言われればですけれど、≪サロメ≫は、半月の夜に行うのが向いていますね、笑。そして、「222」と続くことによっても数秘的にも2という「パートナーシップ」および、交わるというエネルギーの強い日であり、しかも半月でした。


そして、この日は、太陽(自我)が、木星金星とも、海王星キロンとも、コンジャンクションのオーブ内ということで、その点からも、まるで準備された日なのでした。



グリッドの写真を撮影したのは、バレンタインデーの朝だったのですが、その日は、目が覚めたら、あっ写真撮らなきゃだっという感じに予定もしていなかったのになったのですね〜。
そして、そうか〜このグリッドで行くんだな〜という感じだったのですが、この時撮影していて、とても不思議な今までに無いようなメッセージも受け取ったのです。それからは、このメッセージを読み解くのと、女神学校の準備に強制的に向かわされたような感じでした。
そのメッセージというのは、以下の写真です。





1枚目の写真は、ごくごく普通に写ったのですが、2枚目からこのような白いエネルギーが写って消えないのです。で、普通の写真も撮りたいのですが、と伝えると消えましたけど。
う〜ん、これは、どういう意味だ?と、ちょっと焦りながら考えて、こっちもチャネルしなければなりませんでした。とにかく通常のレベルではないエネルギーがグリッド上に準備されたわけで、それは、≪サロメ≫という内容からは、当然なのかもしれないとも感じました。これだけわかりやすくサインが送られているということは、必要としている人が多いということだし、必要としている人に、どうしても伝わる手段でメッセージを伝えたいということなんだなと感じました。
それは、「聖霊」が深く係わるということ。
中央のセレナイトのワンドは、もともとホワイトエナジーを降ろすために使われるものなのですが、こんなにわかりやすい写真ってある〜?って思いました。

これは正面から撮っているので、右側に写っているのですが、正面を向いていると考えると、左側、グリッドの女性性の位置にこの白いエネルギーは、在るのです。



この白いエネルギーのチャネルは、また別に書きます♪
今日はもうちょっといっぱいいっぱいなので、苦笑。



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「金星の女神学校 第三回」詳細



日時: 2月 22日(月)上弦半月の夜 

   夜9時〜12時




お申し込み締め切り  2月21日(日)今回もギリギリまでお申込み受け付けです♪

エントリーご連絡   2月21日(日)




夜9時〜 

サロメ≫テーマにおけるコンタクトが開始されます。この時間帯は、構えず日常生活を送ってくださって大丈夫です。そのフィーリングは始まっていますから、注意を惹きつけるようなものを確認しておいてください。





10時〜 

フィーリングの中に静かに入ってください。そしてリラックスしましょう。お風呂で一人になったり、できればひとりで過ごしてください。そして五感に注意しましょう。

サロメ≫テーマにおける痛みを、そして自分のなかのセクシュアリティ、官能性に対しての判断や、コンプレックスに意識を向けてください。
自分でなんとかしようとしなくても、注がれる高次の恵みとケアを信頼してください。
そして、過去の性的境界線を侵害された出来事における傷をすべて手放すことに意識を向けてゆきましょう。


11時〜 

サロメ≫のアチューメントの開始です。
ただ、聖霊の癒しにすべて委ねましょう。
自分の官能やセクシュアリティに関する健全な認識を受け取りましょう。怖れや、怒りや憎しみ、嫌悪感を癒してゆく純化のエネルギーです。
すべてが、まっさらな純白の白い布のように清められるのだと信じてください、不可能なことはありません♪
新しいレベルにおける受容の愛を、自分が安全のなかで、受け取れるのだと強く信じてください。
個人的な体験に対する説明や癒しのメッセージを受け取ることもあるかもしれません。いずれも深い癒しを伴うものになるでしょう。



人数:

これもいつもと同じ、お任せです。



感想:

今回は、レポート等要提出です。でも、どうしても難しいという場合は遠慮なくご相談してくださいね、大丈夫です♡
ただ、書くことは大きな手放しになるということ、そのことも今回のテーマの中に含まれています。向き合うことが困難なテーマであるからこその、解放を味わって欲しいという思いからのようです。