ブルームーン



やっと12次元ナディ的エネルギーの理解の昇華が、あるレベルでひと段落したのかな〜?もちろんまだまだわかっていないことも、あるでしょうけれども。そんな感じですが、みなさんは、いかがでしょうか?


20日、新しいエネルギーの感覚がやってきて、でも、まだまだわからないと書きましたが、新しいがらりと変わったと書いたエネルギーの感覚は、9次元ナディの理解のエネルギのようでした。
今、ある書物が突然、ある意味急に読めるようになったのです。大晦日ごろから気になって開始されていたプロセスだったのですが、年明けすぐには、それを読めなかったのです。読む気がどうしても起こらないというか、けれど、突然読めるようになって、これが、9次元叡智の、わたしがチャネルしたヴァイブレーションに近いということが、わかったのです。けれど、まだハートの叡智で確認中なので、その書物の名前はここには書けません。けれども、そーなんじゃないかな〜と思っています。(よくわからくて、ごめんなさい、笑。もっと消化しますね♪)
今言えるのは、これが、水瓶座太陽の真のエッセンスを理解するものなのでは?ということです。(さらにわかりませんかもね、汗)

「元旦から、15日までの期間は、9次元と、12次元の繋がりについての学びのエネルギーが、天界から降り注ぎます。」お知らせしたこと、20日をもって、反転が一回りしたのかもしれませんね。

2010年元旦月蝕の満月、蟹座で9次元。2010年1月15日日蝕新月は、山羊座で、12次元。反転させて、去年の復習とお知らせしました。



今年が去年の復習現象?は、まだまだ続きますよ!


まず、土星が逆行することによって、冥王星とスクエアのタイミングがまたやってきます。もうそういう状態に入っていますが、ピークは、2月1日になります。
これは、去年の11月15日新しい扉が開きますよ!とお知らせしたエネルギーの復習なのです。
サビアンサインで、冥王星は、山羊座2度「3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している」土星は、天秤座2度「六番目の部族の光が七番目のものに変質する」で、お知らせした内容です。

その後また夕焼けサインを見て、11次元天国のナディの実施に入ったのです。9次元、12次元、11次元、ループしていると感じてください。そして、11次元ナディの次の満月に「金星の女神学校」を行いましたので、2月1日の事前の満月1月30日に第二回「金星の女神学校」を実施する予定になりました。
ふう〜、ここまで大丈夫ですか?、笑。



1月30日の満月は、「ブルームーン」になります♪
ブルームーン」とは、同じ月に起こる2回目の満月のことを指します。一回目は、元旦でしたからね♪つまり、今回の「金星の女神学校」は、元旦の9次元ともリンクする内容となります。9次元の理解を深めることに関連しているということです。金星の女神学校は、12次元の実践学校でもありますしね。まあ、そういうことです。


現在、水瓶座にある金星と太陽は、土星とトラインという調和的なエネルギーを保っています。そして、獅子座にある火星とは、オポジションです。


シュタイナーが、わたしたちが両性具有であったころの名残として、男性は、身体が男性性、エーテル体が女性性であり、女性は、身体が女性性であり、エーテル体が男性性であるとしています。(これって、6次元ナディの男性性についてのチャネルの説明に関連してませんか?)
女性の献身性は、男性性のエーテル体に拠り、男性の功名心は、女性性のエーテル体に拠るとしています。つまりエーテル体でいえば、「女性性が功名心」、「男性性が献身性」をもっているということです。深い解釈です。30日にピークになる火星のオポジションは、そんな部分を刺激してくれそうです。そんな部分というのは、恋愛的感情が高まりやすいということです。次の「金星の女神」のテーマにピッタリなんです!(今現在、そうな人は、かなりビンゴです!)恋愛的「愛のあり方」をわたしたちが振り返るのに最適なフィーリングがやってくるということです。それに土星の真実が絡んできますしね。


そして、2月1日を経た、2月4日立春には、「特別リリース」を行う予定のようです。その内容については、30日満月に確定され、2月1日に漉されて、2月4日立春にスタートされるエネルギーの準備になりそうです☆


また、それぞれの詳細は、のちほどアップさせていただきますね♪
よろしくお願いいたします☆