第11回リリースの感想です1

ふみさん☆


ヴィーナスファンデーションリリースを有難うございました。
私の大きな夢の一つとして、(世界を回っている)旅人の休む場の提供者になりたいというものがあります。


私の友達が既にそういうエネルギーの持ち主であり、家庭的な安らぎを与えられるしかも女性としての魅力も合わせ持つので彼女が私の目指す目標でもありました。
少しずつ彼女の家庭に浸る事で最近はようやく私にも染み付いてきたような感覚があります。
今回のリリースのメッセージの内容は子どもの時から今まで何よりも憧れていたものでしたが、それが自分にも現実になっているという気付きとそれによる嬉しさ感動がありました。


夢物語ではない事と自分でもそれを築けているという手応えを感じるようになりました。同時に、憧れでしかなかった時よりもだいぶ自分の持つエネルギーが落ち着いたものになってきている事、自分の事を前より深く知る事が出来きてきたのかなとも思います。


自分だけでは得る事の出来なかった境地に至れたのも高次のエネルギーを受ける事が出来たからで、そんな機会に恵まれた事に感謝しています。クリスマスは例年通り友人の家でパーティーをして過ごしますが、今年は、妹のつてもあって安くワインが手に入ったので彼女の家に色々な種類とり混ぜ24本を送りました。一方で彼女は子羊一匹を手に入れたとのこと。冷凍庫に入りきれないとの事で、私にも分けてくれたおかげで私は一足先に自宅で人を招いて柔らかい美味しい子羊を頂く事も出来ました。毎年同じ友人宅で過ごすのですが、招く友達も数も違うと違った展開になり話題もそのたびに増えて私達はそれを大晦日の夜長にワインを傾けながら心ゆくまで語り合って楽しむのですね。


年末は私にとってそういう時ですが、ふとこれは本当に自分の望みである贅沢な素晴らしい時間を手に入れていた事に気づくのです。そして、自分はその素晴らしさを堪能しているのですね。


仕事で、クリスマスプレゼントに傷があったとかこれでは遊べないと怒っているお客の対応をするたびにこの人達はクリスマスの楽しみすらも義務で心の余裕がないのだろうと気の毒に思います。


あくまでもプレゼントは余興であって本当に求めるはずのもの、家族や友達との暖かい心の通い合う余裕が分からず、得られないのでしょう。それを知って得ている自分をとても幸せに思いそんな形に出来ない暖かさ、元気になる元を私も少しでも提供出来ればと思うのです。
今回のリリースでより強力になり私の中にしっかり根付いてくれたらいいなと思っています。