う〜ん、火星も、キテますね、苦笑。


昨夜、母と電話で、お互い泣きながらの心情吐露....。そんなつもりはお互い全くなかったのですが、なんとなくそういう流れで、苦笑。何かが動いている気がします。友人ともそんな感じのことが、苦笑、と思い、再度チェックしたところ、どうやら火星もキテいるようです.....。


今日、火星と月は、重なって(コンジャンクション)いる上に、木星海王星、キロンのコンジャンクショングループとオポジション(180度)になってひっぱりあっています。


そんな火星のサビアンサインは、獅子座19度「ハウスボートパーティー」。
楽しそうでもありますが、不安定極まりありません、苦笑。不安定を楽しんでいるということでもあるのかもしれませんが。そして反対側の木星とキロンが、
水瓶座22度「子供たちが遊ぶために床にひかれた布」です。
ソフトな守護的な印象のサインですが、子供とあるので、インナーチャイルドも関連してくるのでしょうね。火星に月もからんでいますしね。




あと、これも特筆すべきことだと思うのですが、今現在、すべての惑星の運行が、順行なのです!たいがい、いくつくかの惑星が逆行しているものなんですが、今すべての惑星が前に進もうとしているんです!!


ちなみに火星と月は、今、太陽ととても調和的な配置です。そして金星も先日の「金星の女神学校」スタートの余韻を残して、ギリギリ、太陽とコンジャンクションの範囲内ですよ。


そして、昨日書いた、水星、冥王星は、土星とスクエア(90度)というちょっっと刺激的な配置なんですね♪
そんな土星サビアンサインは、天秤座4度「キャンプファイアーを囲んでいるグループ」なのです。



キャンプファイアーしていたり、ボートでパーティーをしていたり、これは他者と係わりあっているサインでもありますね。ひとり静かにというサインではありません。自分にとって、この時期に大切な係わりがある人とは絡んでゆく必要があるみたいですね。


炎は、それを一緒に見ている人たちを、どこかの意識レベルで繋いでゆきますね。だからキャンプファイアーを見て感傷的になったり、その体験が深い何かを呼び起こすことがあるのでしょう。




わたしは、暖炉の炎を見ていると「カルシファー」と思ってしまいます、笑。


でも、炎は扱いを誤ると大火事になります。こういう宇宙の流れに対して意識的に向き合うか、無意識で向き合うかで大きな印象的違いが出てきそうです。
このような深い関係性に触れてゆくときは、痛みも伴いますから「意思」をどこに持つかが大変重要になってくると思います。
「許し、癒し、前進するために」それに向き合うのか、「攻撃や、恨み、復讐」として向き合うのか。
まだ、許せないという気持ちならそれに正直に、ソフトにやり過ごすということも大切だと思います。床に布を敷いたりして....ね♪、笑。でも、たぶん天の意思は、「許しあい、癒しあい、愛し合いなさい。」というためのピンポイントなのだと思います♡


あなたは、大切な人や事柄と、どのように向き合いますか?♪〜♪〜♪
幸せなひと時(ピンポイント)になるようにと祈っています♡