7日、水星が山羊座に入り、冥王星と重なります!


今まで広い視野のなかにいた(射手座)、水星が、山羊座に入って、冥王星と重なって(コンジャンクション)ゆきます。


冥王星サビアンは、前にお知らせした2度から3度へと移動しています。

山羊座2度「3つのステンドグラスの窓、一つは爆撃で損傷している」

から

山羊座3度「成長と理解に対して受容的な人間の魂」




前にこのステンドグラスのサインをご紹介したのは、「シフトですよ!」とお知らせした、11月15日の冥王星土星のスクエアのときでした。
http://d.hatena.ne.jp/birth-of-venus/20091109/1257774038

そして、そのときに「これからは、自分の弱いところを(愛を持ってありのまま受け入れて)メインテナンスすることや、ヒーリングすること、もしくはトレーニング(訓練)することが、より大事になってゆく段階になってゆくような気がしています♡」とお知らせさせていただきました。



それが、3度に移動して「成長と理解に対して受容的な人間の魂」と変化したところに、「知る」ということや「理解」を象徴する水星(マーキュリー)が、重なるということで、自分のピンポイント的な部分に、現実的(山羊座)に向きあったり、理解が深まることが起こってきそうです。

わたしも7日は、そんなことが起こりそうな予感というか、そういうスケジュール入れています、苦笑。(で、ふと星の配置を確認してこのことに気がついたので記事を書いています、笑。)



最近は、無意識で受け取って確認するとそういう宇宙エネルギーの配置になっているという感じになってきています。



前述の11月15日のシフトのお知らせ、その前にまた印象的な夕焼けのサインもありましたが、それで11月17日に「10次元以上11次元(天国)のナディ」実施という流れでしたけれど、あとでたまたま確認したら、マヤ暦でも、11月15日から「倍音の月」のスタート、11月17日から「白い鏡のウエイブスペル」のスタートになっていました。へえ〜やっぱり一致しているものだな〜!なんて感心していました。




話は、少しずれましたが、山羊座3度「成長と理解に対して受容的な人間の魂」。
成長と理解に対して受容的であるということは、自分の弱いところを愛を持ってありのまま受け入れて♡ということではないかな〜と感じます。受け入れるからこそ、変えてゆこうという意思を持つことが出来る。


受け入れるための知識や、情報がもたらされる、または向き合うということのサイン、一歩前進のポイントサインのような.....。
2度で、自分の現状を思い知らされたこともあったかもしれません。3度は、それでは、わたしはどうしてゆけばいいのかを考え直すという度数なのかもしれません。そしてそれを素直に受け止められるという受容のサインが7日であるような感じもします♪
そういう意味では、やはりスタートの日♪
この日に受ける刺激で、何かを勇気を出して始めてみましょう!それはきっと素敵な≪種≫になるはず....そんな予感がします。


みなさんは、いかがでしょうか?〜☆〜★