金星の女神学校≪アフロディーテ≫の感想です1
金星の女神学校、ありがとうございました!
今回の感想をお送りします。
今回は、当日、仕事から帰るときに、昔子どものときになかなか好きな服装を親に伝えられず、好みのファッションをすることができなかったことを思い出しました。
女の子っぽいものを着たかったのですが、恥ずかしくて言えなかったのです。与えられるものを着ていましたので、好きな服は少なかったと思います。
あんまりたくさん服をほしがってはいけないのかなとか、保守的な、親受けするような服を好んでいるふりをしていました。
いつの間にか、おしゃれにはまったく興味がなく、むしろ考えるのが面倒くさい人になっていました。
やっぱり、子どもなのにおしゃれしたいとか、女性的な服を着たいというのはいけないことなのかなと勝手に思っていたことがまずかったと思います。それに、ひどくケチというか、お金のことを節約するよう、いつも気にしている子だったので、おねだりみたいなことができなかったのです。
スカートとか流行の服は雑誌でみて満足するというかんじでした。
自分のお金で買うことはしなかったです。
女性性の抑圧をかんじました…。
それから、今日、大学受験時代に予備校に通いたいことをなかなか言えず、後悔していたことを、親に伝えました。
どうも、親は私に予備校に行くよう進めていたようなのですが、当時の私はそう思ってはいなかったのです。なぜ、なかなか予備校に行かなかったのか、その本当のところは、私が、自分の学力と向き合いたくなかったというプライドの高さが原因だったかもと思いはじめました。
それと、予備校も、お金を節約しようという概念が働いてしまい、受験のために一体いくら使えるのか、私が予備校に行きたいというのはわがままなことなのではないかと変に遠慮していました。
私の中で、学校や塾全般・教育のお金について、親がいつも嫌な顔しているとか「まったくお金がかかるんだから」と否定的に出してもらっているという印象があり、私がちゃんとしていないのがいけないんだな…と自分を責めてしまうから、後ろめたくてお金が発生する話はしずらかったのだと思います。
親と当時の話をして、なんだか自分がかわいそうになって、悲しくて泣きましたが、泣くことで悲しみを出すことができているのでしょう。
アチューメントを受けているときはこれといった実感はなかったのですが、これからアフロディーテ様を感じられるようになれたらいいな願っています。
今朝起きたら、お肌がきれいになっていたので、魅力アップ効果は早速出ていたと思います。
ではでは、これから自分の女性性を受け入れられるよう、また、インナーチャイルドを癒せるよう、がんばります。
宇宙やサナトクマラ様、アフロディーテ様と史衣さんに感謝いたします。
おやすみなさい♪