第6回ナディマスタートランスミッションスタディシェアiiiiiiii(10次元以上11次元)

こんばんは。
今回も目に見えて、聞こえてはいませんが、感じたことを書きます。

9時過ぎてお風呂に入りました。
そこで読んだ漫画がとても象徴的でした。
平凡な女子高生(平凡に見えて実はとてもポジティブを通り越した楽観主義(笑))が主人公の話です。


彼女と同じ平凡な成績の隣の男子が実はベストセラー作家(周りには隠していました)でアイデアに煮詰まっていた所、彼女のあまりのポジティブさに力が抜けてアイデアが沸き上がり執筆がはかどるのです。

しかし、彼女に不幸が訪れます。

飼っていたペットが死に、自分と同類だと思っていた男子が実は有能な作家だと気付いたのです。

さすがの彼女もかなり落ち込みましたが、彼の励ましで立ち直るのです。

そして思うのです。
どんな人でもその人にしかない才能があると。


私もよく思うのです。
私なんか役に立つのだろうか?と。

史衣さんに励まして貰っても何もわかってないのでは?と。しかし、このタイミングでこの漫画を読んだことに意味があるんだなぁと泣けて来ました。

漫画って所も今回のテーマに合っている気がしました(笑)

お風呂から上がってからはすぐに寝てしまいました。

夢の中できっと沢山遊んだのだろうと思います。


それにしてもいつになったらもっと的確に自信を持ってマスターからの語りかけに応じられるのだろう?と思わずにはいられません。

でも自分次第なのはわかっているんですけどね。
ではまた近い内に音叉に伺いますね〜!