満月の夜が明けて

昨日の満月の「Practice & Result (実践と結果)」が、終了して、わたしは、「喜びを感じるためには、どうしたらいいのでしょう?」という課題でした。
まだ、具体的にこれっと意識では受け取っていませんが、これから少しづつわかってくるかなと思います。

その後に見た夢は、いろいろごちゃごちゃでしたので、まだまだわたしのなかには整理して、手放したり浄化したり、また、ちゃんと受け止めたりしなければならないことが多くありそうです。


そのなかでちゃんと受け止めなければならないことのひとつは、「宗教」の問題のようです。「宗教」というものが、わたしに与えた影響と、そこから去る決意をさせたもの。そして「宗教」とは対立的な流れとされてきたシャーマン的な「原始宗教的」「宇宙的、自然的流れ」。


こういうものが、ごちゃごちゃして、わたしのなかの「純粋な喜び」に鍵がかかっているようなので。


ひとつ助けになっているのが、今スタジオに通って行っている「ヨガ」です。これは人と自分を比べない、人と同じように出来なくていいというのを、繰り返し教えてくれます。

そして、わたしが「宗教」から去る決定的な原因は「ハートの声」に従ったことが一番なのですが、「ハートの声」イコール「身体の声」だということが、リアルに感じられるのが、ヨガかな?と思います。
これから、少し頑張ってみよう。そうすれば「身体が喜んでいること、そして心が喜んでいることに、葛藤なく従えるかもしない。」それが、流れに乗るということかもしれないと改めて感じる朝です。


そして、ハートの声、身体の声をよく聞けている状態で、受け止める高次の声は、間違いなく受け止められるものではないかと、もっとゆったり楽にチャネルが行える状態なのではないかと感じているところです。