ラブ＆アバンダンストランスミッション「Life Art Creation (人生の創造）」の叡智のシェア６

いつもお世話になっております。
９月５日ラブ＆アバンダンスのレポートをお送りします。

まず、課題１の「私は何を成し遂げるためにこの地球上に生まれたんですか？目覚めたいけど、どうしたらいいですか？」ですが、夜９時になって宣言をしたとき、口を突いて出てきた言葉は「愛と統合」でした。

シンプルな答えですが、地球上に生まれたのは、愛と統合を成し遂げるためという事だと思います。なんだか、いきなり究極の答えです。
目指しているところは愛と統合で、それに目覚めるためにはどうしたらいいか・・・。
それは結局、今している「子ども時代を癒そう」ということになるのだと思います。

９時の宣言からすぐに、第一チャクラあたりがボワーっと温かくなり、愛に包まれているようなとても安心した心地よい感覚がもたらされ、こんな風に愛に包まれて生きることを目指しているのだなと実感しました。自分が大好きでとても癒されている、愛する人がいて、愛されている。とても楽しい人生だな思いました。その状態になるためには、とにかく今の自分を癒していくことなんだと思ったのです。

第１チャクラにエネルギーを感じられるようになったのは、自分を大切にし始めてからです。自分を大切にしないで、安心なんて得られませんよね。

私は、何の仕事に就きたいか具体的な答えを探していましたが、遠回りのようでも、着実に自分の家族の問題、子ども時代の問題に向き合っていくことでしか、答えにはたどり着けないと感じましたので、今後も、まず自分の癒しを完了させることに専念していきたいです。

なんだか、アチューメントの成果か、わくわくすることが多くなってきました。

自分の本質に向かって進んでいることを確認できて、大丈夫なんだとわかったからでしょうか。ハートの浄化が進んだみたいです。
９月は、浄化に力を入れていきたいです。

続いて、課題２ですが、「転職するべきか、しないべきか」という悩みについて、出た結論は、本当に好きなことを見つけて、仕事を変えようというものでした。

課題２は、早く仕事を変えたいという私の苦しみから出た質問なんですけれども、やっぱり、今の仕事をしながら、自分を癒し、自分を取り戻したら本当にやりたいことが見つかると思うので、それまで待ってもいいのではないかと思うようになりました。

どの会社に行っても、その企業の型に自分を当てはめることをするでしょう。
それは、結局つらいと感じてしまうのではないかなと思ったのです。
どこかの会社に就職しようとすれば仕方の無いことかもしれません。

この間、起業するという選択肢もあるという助言をもらう機会があり、急にいろいろアイディアが沸くようになりました。
自分が経営すればいいというのは、最も自立した考えですね。
経営は大変だろうからと、リスクを恐れるから会社員になろうとしているわけです。

起業するということは、自分が本当にしたい仕事をするということに根ざしてするので、我慢して会社員をするよりは理想の仕事をすることができますね。

起業しても、企業理念がしっかりしていれば、経営していけるはずですが。。。勇気がいりますね。白沢さんはサロンを経営していてすごいです。

この、「起業する覚悟」って今の時代求められてる？などと最近は考え始めるようになりました。

私と同い年の女性でも会社を起こした人がいるというケースをいくつか目にする機会がありました。
みんないろいろな個性を持って生きているのだから、それぞれがそれぞれのアイディアでいろんな仕事をしていてもいいんじゃないかなと。

同業者同士の競い合いで、たくさんの会社が倒産したり合併吸収で数が少なくなっていく世の中ですが、「この人がこれをやるなら、私はこれをやる必要な無いな。だとすると、私はどういった役割を果たそうかな」という具合にうまく他者と自分の立ち位置を把握して、地球に貢献していけるようなあり方はないの？と思うようになりました。

きっとその人が好きなこと、やりたいと思うことの中から、なにかやるべきことが見つかるような気がするんです。
そのためには、自分のハイヤーセルフというか根源とつながっている必要があるなと。
自分らしく生きるために成長していきたいなと思いました。

最近は、感情がマヒ状態というところから、いろいろな考えが浮かぶ自分に変化してきていて、なんか楽しいです。

「経営者情報」という雑誌を読む機会があって、ドリーム・ダイナーという自宅で料理を作る手間を大幅に軽減してくれる食事支援サービスを知り、すごく興味を持ちました。

料理教室と料理のデリバリーサービスが合体したようなビジネスで、日本に進出する際は、ぜひフランチャイズに名乗り出たいなとか思っちゃいました。
いいですね、ニッチ産業って面白いです。
料理の自立をサポートできる一面もあるから、日本でもヒットしそうとか考えて楽しんでました。

そんな風に楽しさを感じながら日々を過ごして生きたいです。

正直、愛されていないという孤独に悩まされていたのですが、この間、それがピークに達したとき、愛するって、理解するってことなのかなと思うようになり、心が落ち着くようになりました。
私が思う、本当の友達とは、私のことをわかってくれる、わたしの状況や気持ちを感じ取ってくれている人だと思ったんです。

親にしてもそうです。ちゃんと子どもの気持ち・意見を聞いてくれること。
これは大事だけど、我が家には欠けていたことに気づきました。

クマラ様のリコメンドでも教えてもらいましたが、私は親のために自己犠牲をしてきたんですが、親をかばう気持ちがあって、どんなに自分が自己犠牲を払っていても、容易にそのことに気づくことはできなかったのです。

今の職場は、人への関心が薄いように感じられたのですが、なんだか、私の家庭のあり方が象徴として表れている部分もあったのかなと思うようになりました。
私自身、もう知らず知らずのうちに、家でしている悪いパターンを繰り返しているのかもしれない・・・そんな事態に気づき始めております。
私も人へも関心が薄いというのも事実です。

クマラ様がいうように、子ども時代の癒しについては進めなきゃなと思います。
ちゃんとやりたいです。

いつも白沢さん、クマラ様、宇宙、みなさんありがとうございます。レポートは、以上です。

白沢さん、ブログを拝見しましたが、いつも大変な思いをしてチェネリングしてくださっているのですね。
お体を大切にしてくださいね。白沢さんのおかげで本当に多くの恵みを受け取れています☆
９次元ナディのクマラ様からのメッセージも、ありがとうございました。