ラブ&アバンダンストランスミッション「Life Art Creation (人生の創造)」の叡智のシェア1

ふみさん☆ラブ・アバンダンスを有り難うございました。


先日からの女神学校の影響が流れを作ってくれたように感じているのです。
とても音楽が近くなってきまして、しかもこの音楽を聞いたり、考えたりするだけで、とてもわくわくして楽しくなるのです。
やっとここまでたどり着いたという感覚でありまして、本当にふみさんはじめ高次の導きのお陰です。
物理的ではないもの、ある意味全くつかみどころのない幸福感、安心や自信等々の感覚を心にいただけるというのは考えただけでも凄いですし、お金で買えるものではないはずなのに、ふみさんを通してそういう機会にめぐりあえたというのはとても自分は恵まれたんだなと思います。


感謝してもしきれないほどです。・・いつもですが、しみじみ思います。
本当にありがとうございます。


打楽器演奏を聴いた頃から、また、演奏する中学時代の先輩に会った頃から何かとても楽しい事が始まりそうな、うきうきした高揚感を味わうようになりまして、決してこの流れは今回のラブ・アバンダンスの人生の創造と無関係ではないだろうと感じています。ですからこそ、課題の三つ目に音楽を取り入れてみたのですが。


一つ目に「美と豊かさを享受しながらかつ、創造性を発揮して仕事、子育て、生活のバランスをとるには」と課題をたてました。
今思うことは私にとって、常にほどほどに、余裕を持って取り組むのが一番良いように感じています。



余裕がないとその中にある美にも気づかず、感動が乏しくなってしまう、イコール創造性は培われないわけです。




高次からも何度も言われているように、子育てにしろ、仕事にしろ、完璧を目指すのではなく、その過程をいかに余裕を持って楽しめるかに重点をおいた方がバランスがとれそうな気になりました。


二つ目は「私にとっての正しい生計の手段は?」でしたが、特にこれと決めなくても今のままで成り行きで動いていくのを信頼すればいいかなと思いました。


今までの高次からのメッセージで、会社の中で怒りではなく、信頼と愛によって奉仕するようにとあったのですが、確かに文句ばかりの自分を反省し仕事の大変さにはフォーカスせず、他の人の支えを考えたりした途端に、周囲も私が働きやすいように動いてくれていた事を知り、感謝の気持ちを持てたのです。

これに気づかせてくれて高次の存在には本当に感謝しました。
ただそれだけでなく、感謝の気持ちが出てくると現実は私の頭では考えつかなかったような、流通システムごと変わるような大きな展開となり今では以前とは比べものにならない位、重労働が減って働きやすくなったのですね。


それはとても貴重な体験でした。


私の想像をはるかに超えた所で私が一番良いように現実が展開されている事を教えていただき、それなら本当に私はこの流れに委ねてみようという気になったのです。
今は、会社ならではの組織にいることで社会の流れに触れられて刺激され、自分の勉強の場になっていますし、面白いと感じられるので、まだまだここにいていいかなと思っています。委ねていけばきっと変化の時には私にわかりやすいような何らかのサインがあって、その流れに乗っていけばいいのですね。
自分で一生懸命流れを作らなくてもいいと思えたのです。


もう一カ所の仕事先(塾)でも自分がとても自分勝手なシフトを出しているにも関わらず、最近ではクラスを持つ事になって時給が上がり、より有意義な時間の使い方が出来るようになりましたし、塾生の低年齢化を図る塾の方針の流れの中で私をとても重宝がってくれているのです。本当に有り難いなと思います。


またインナーチャイルドセラピーの講習を受けてその課題をすべく、モニターを探していたのですが、(もっとも自己ヒーリングだけの課題提出でいいやと思っていたのですが)ふと知り合った友達が早速何人も紹介してくれて、今月末の課題のノルマは既に達成しました。これも凄い助けが入ってくれていて私がやれるスキルの一つなのだろうと感じます。


全てにおいて順調なので、特にこれと私の方で絞らなくてもきっと無理しなければ、良い形が見えてくるかなと思っています。

特にインナーチャイルドセラピーを、癒やしを本格的な仕事にするには力み過ぎやすくて、私にはバランスが取りにくいのかもしれません。


癒やしの仕事というよりは私にとって人に会う楽しみという位置づけでその方が私から元気や生きる喜びを貰ってくれたらいいなと思うのですね。


どうやら私には特にセラピーの形でなくても、元気をあげられるような気がしています。


三つ目の「音楽の位置付け」ですが、マリンバを習おうかと思っています。
面白い事にこのラブ・アバンダンスを受けた次の日に、何か楽器をやり始めるのがいいんじゃない♪と友人同士で話題になったのです。数字を使った簡単なゲームの中ででの問いかけの答えでしたけど。私はこれは高次からの答えでもあるなと思いました。
きっとこれも自分に開けてくる道の一つなのだろうと思うのです。


ふみさんのおかげで女神学校やナディ、ラブ・アバンダンスを受け続けてこられ、何故かたどり着いた中学時代の打楽器。しかも卒業以来何の連絡を取り合った事のない人との再会。


打楽器を鳴らし出すとインスピレーションが湧くかもよ、と友人にも言われましたが、なるほど、確かに自分の何かを呼び起こすツールになるような気がしました。


音楽が私にとっての喜びの源、高次と直接結びつくものになれたらいいなと思っています。
私にとって音楽もどちらかというと自分で作り出す、演奏家の方である感じなのです。
そして、今までずっと付き合ってきた外国籍の友人はほとんど生まれながらにしてのダンサーで、音楽を身体で感じ、楽しんでいることに気付いたのです。
よって音楽は自分の原点、活力の源になる大切なものとしての位置づけでいいのだなと思っています。


今回いろいろな嬉しい、うきうきするような気づきが得られました。
とても楽しく、今回のメールは作成できました。
本当に有り難うございました。