第7回リリースの感想です2

こんにちは。史衣さん。

ヴィーナスの感想です。


私は夏の室内冷房が以前からとても苦手でした。自宅では自然の風で暮らしているので問題ないのですが、仕事場ではそうもいきません。

ヴィーナスの当日も8時間あまり冷房のある部屋に居たため、身体の中に冷気が入ってしまったように感じていました。


宇宙の父母からの滋養は、冷えた私に必要な暖かさをもたらしてくれました。宣言して受け取ってしばらくすると、「そんなことは問題ではない。大丈夫。」と思える気がしました。すぐに深い眠りにつきました。


日蝕までの日々はグラウンディングの日々。 隠してきたことが顕われる。
宇宙からのギフトは自分の行ったことの結果が、最速で顕現するという形でもたらされる。自分を愛し、状況にゆだね、人々を愛し、助け合いなさい。」
目が覚めてから、感じたことです。


マスターからの様々な隠されたシグナルが日常には存在しているというので、最近は少し気をつけて観察するようにしています。



*「ダヴィンチコード」という映画
以前に映画館で見ていましたが、たまたまテレビで放送があったのを録画してありました。マグダラのマリアを必要以上におとしめるために、どれほどの嘘が流され続けていたかについては、映画を見たときに頭で、理解して、わかったつもりでいました。

その物語が、自分の女神性には繋がって、リンクしていなかったことに、今回新たに気がつきました。他の誰でもない私自身が、自分の女性性に強い制限を設け続けていました。
それは、私の中に深く深く入りこんでいて、存在に気がつくことすら難しいものでした。「愛と恵みを与える者=女神性」への蔑みのトリックを今のタイミングでやっと外すことができそうです。強く、自由であることができ、パワーを濫用しなければ、女性である自分を本当に愛し慈しみ大切にできることへの、やわらかな安心感に今私は存在しています


*「戦場のメリークリスマス」という曲

何度も耳にするので、これについても考えていました。
戦場(=3次元の世界)の中にいて、愛を受け取り、クリスマスを祝う(=内なるキリストの生誕を祝う)ことを促されていると、思いました。以前はそんなことは、到底無理だと思ってきました。が、そのことが可能であるとの深い信頼感が、今は感じられます。



これらの安心感や信頼感こそ、私が切実に求め続けてきたことでした。宇宙の父母からの滋養を受け取れる環境にあるとの信頼は、私を支え、インナーチャイルドの癒しとなったと思います。ありがとうございました。


以上です。