コンヒューズ!!!そして、流れました、笑

2、3日前から、自宅の電話がおかしくなりまして、通話が出来なくなったのです。今までのわたしでしたら、「ああ!もう嫌!」と、かなりイライラする事態なのですが、最近は女神の助けもありまして、やってくる出来事を、まず甘受することが少しだけ板に付いてきたところですので、まあ様子を見ようと、放って?置いたのです、笑。



けれども、直らず、いよいよ、フリーダイアルに連絡してどうなってるのか確認しないとと思った時点で、フリーダイアルがなかなか繋がらず、また繋がっても長〜い保留になったりするのよね、と過去の経験が頭に浮上したのですが(かなり面倒)、今回あっさりと繋がって、笑、あっさりと直りました、笑。



原因は、電話を繋いでいるモデムのなかに、情報が溜まってしまって回線がコンヒューズしてしまったというもの。周囲に起こることはメッセージをはらんでおりますので、強力なガイダンスということでお伝えしますね♪



実は、この電話がおかしくなっている間、わたしもおかしくなっていたのです。簡単にいえば頭痛が薬を飲んでも収まらず、しまいには熱が出て、大量に発汗しながらウンウン唸っておりました。個人的には次回トランスミッションワーク「ラブ&アバンダンス」のための準備の回路を開くための準備なのだなと思って、これはもう仕方がないという感じだったのです。


こういうことは、実はよくあります。だから、わたしはそういうときは、信頼おけるレベルのヒーラーさんにメンテナンスをお願いしています。で、今回起きていたことは、まさにエネルギーシステムのコンヒューズ、特に脳幹あたりでした。だから今は楽になっています。今までは、それをみなさんにお取次ぎする役割のわたしだから起ることとしていたのですが、エネルギーも上がってきていて、みなさんが経験することも今後増えてゆくかもしれません。筋肉をつけるときにある程度の負荷をかけないといけないように、エネルギーシステム、チャクラの状態でもそれが起こるのです。


アチューメントもそうですが、トランスミッションワークも高次のエネルギーをたくさん流すことになります。そして感情的なエネルギーも浮上するし、思考の書き換えによってエネルギーシステムのバックアップも同時に行うわけですが、レベルが上がってくれば上がってくるほど、一度に負荷もかかってくるのですね。また特にワークを受けていなくても日常生活がもう毎日がイニシエーションのようになってきている昨今ですからね。



既存のパイプでは詰まってしまうこともあるわけです。この詰まりは、詰まってしまったときに頑張れば頑張るほどなかなか流れなくなります。前の記事にも共通することなのですが、頑張らないことが鍵になります。



では、どうすればいいかというと、お手入れが必要になってきます。詰まったまま頑張って、また入れてもコンフューズするだけです、抜いて流すことが必要なのです。「上手くできなかった」のではなく、コンフューズしているだけかもしれません。電話のように電源を抜いて、30秒以上放置、再度モデムが安定するのを待てばいいだけかもしれない場合もあります。どこも悪くない、むしろエネルギーはちゃんと入っているという場合もあるのです。



そういう場合のメニューは、「トーンサラウンド」になります。
サロンにいらっしゃれないかたにも「リモート(遠隔)トーンサラウンド」ご用意しております。


もしも、わたしはコンヒューズ状態になっているのかも、汗、という方は、『抜いて流す』、それで解決する場合もあります。難しく考え頑張る前に、また辛い中さらに落ち込んでしまう前に、流してみてください。それだけで驚くほど楽になってしまうこともありますので。ご参考までに☆


詳しくは、flareサイトhttp://flare.sunnyday.jp/「音叉セラピー(トーンサラウンド)」または、「エネルギーワーク」のコンテンツご覧ください。


そういえばまさに時期を同じくして、エアコンのおそうじも業者のかたに入ってしていただいていたのでした、汗。「きれいになったから3倍機能がアップしますよ!(省エネ的にも)」と言われました。こちらもご参考に☆