第4回リリースの感想です4

ナディの翌日の夜、「ヴィーナスファンデーションリリース」を受け取らせていただきました。ありがとうございます。


ナディの時と違って、良い意味で楽天的な気持ちで宣言したのですが、流れてきたエネルギーはとても強かったです。特に頭でグルグル激しかったのですが、ふと「今回のテーマのために、私の場合、思いこみとか沢山剥がさなければならないものがあるのかもしれないな〜」と思いました。1時間たっても終わった感じがせず、グルグルは左のこめかみにいったり頭頂にいったり、頭蓋骨の中をグルグルしたり、ダイナミックに動いていました(ありがとうございます)。1時間半を過ぎて、「終わったかな?」と思いました。まだエネルギーは動いていたのですが、これは多分受けたエネルギーの自動調整のようなものではないかなと思ったので、そこで感謝を述べて終了にしました。


本当はそのまま静かに横になっていて、エネルギーを定着させた方が良かったのかもしれませんが、やりたい事がありまして・・・それはオラクルカードを引く事(汗)。



植物のエネルギーが入っているという可愛いグリッドに刺激されてか、急にイシャ・ラーナーの「パワーオブフラワーオラクルカード」が気になり、ナディの前日に買いました。可愛くて神秘的な絵柄のカードで、実際の花を前にした時のようなときめきを感じます♪


「わたしという花」という5枚のカードからなる展開法があり、その名の通り、『あなたという花の聖なるイメージを象徴します』と説明されています。これを、ヴィーナスのエネルギーを受けた後に、やりたくて・・・(笑)。それでやってみましたら、ナディでの学びも含めて示唆が多く、とても感動しました。



このカードはフラワーエッセンスと連動しているのですが、エッセンスまで取る気はありませんでした・・・が、取りたくなり(笑)、でもメインでワークしているチャネル系のエッセンスがあるので、「どうしようかな?」と思ったのですが、ガイダンスにあった『色彩や、音色、香りであなたの周囲を満たしてください。それらは、あなたの微細なエネルギーを開き、あなたの魅力を引き出し、天上および自然界のエネルギーに繋がる女神性を開花させるでしょう。』の試みの1つとして、エッセンスを通して花(植物)の世界に触れるっていうのもアリではないかと考えまして、本格的なフラワーエッセンスのワークというのではなく、部屋に花を飾るのと同じ感覚で、花と触れあう時間を持つようにフラワーエッセンスを取って、少し瞑想のようなものをしてみようかと考えています。


今回のリリース後に引いた5枚のカードのエッセンスとの時間を楽しみながら、次回のリリースを待ちたいと思います。そして、次回のリリースの後にも、この展開法でカードを引こうと、今からやる気まんまんです(笑)。次はどんな花(のカード)と出会うのか、本当に楽しみです。あまり今までこういうタイプの遊び心を発揮してこなかったので、リリースで沢山エネルギーをいただいたのだと思います。ありがとうございました♪