地球(ガイア)の再神聖化と変容(メタモルフォーゼ)

桜がきれいですね。こちらは上野の美術館に行ったときに撮った写真です。「ルーブル展」と「阿修羅展」、西洋と東洋の違いを肌で感じてきました。




この桜は、なんか歌っているような感じがしませんか?、笑。

この桜だけではなく、最近はあちこちの桜が歌っていますが、笑。桜は、本当にあちこちに存在していて、この時期に、いわゆる名所といわれるところだけでなく、住宅地の間や、身近なところで、あっここにも!って感じで一斉に歌っていますね♪



ルーブルでは、女性性のテーマの絵画がやはり多く感じました。そしてラピスブルーで描かれた聖母マリアのブルーとレッド。阿修羅展では、土色とゴールドの世界。西洋と東洋の精神的文化の表現の違いでしょうか?




そして.....、最近のグリッドがこちらです。

今、やってきているテーマは、『地球(ガイア)の再神聖化と変容(メタモルフォーゼ)』。ガイアつまり女性性の再神聖化と変容でありますね。
まだ、かっちりとしていなくて、漂っている感じですが、次回は、ナディとヴィーナスファンデーションが、同時(4/17)になります。女神(地球?)祭りという感じらしいのですが、さて、どうなるのでしょうか?ゆっくりと準備を待ちたいと思っています。


今夜は、満月です......。良い夜を。次回は、『月のナディ』」です☆