第三回リリースの感想です2

20日のヴィーナスファンデーションリリース、ありがとうございました。



申し込みをした日から、ふとしたきっかけで「悲しい」感情が湧き起こって涙が出てきたり、心臓が辛くなる・・などの症状がでてきました。




20日当日、家族が揃っての外出があり、そのときにあることが引き金となり、それぞれの感情がぶつかり合う大喧嘩となりました。辛くて、切なくて、涙が止まりませんでした。春分の日でもありますし、「いろいろなことが重なって今日のこの展開が起きたのだろうな・・」ということはわかりましたが、自宅に帰ってからも胸の痛み、辛さが残りそのままリリースを受け取ることとなりました。




その日一日の出来事による痛手がかなりひびいていたのでそのことも含めながら瞑想に入りました。もやもやした心の状態でエネルギーを受け取り始めしばらく経った頃「すべては共同作業なんだ」 ということ。そして「わたしたちは共に働けることが嬉しいから、いつでも、いくらでも、声をかけてください」 というようなメッセージを受け取りました。



家族の中でこれから向き合っていかなくてはならない問題についての何かを、このリリースの中で手放せた・・とは言えませんが(胸の痛みを消化するので精一杯だったものですから)「ひとりで何でもしようとしなくていい」ということと、まだ頭の中で認識できていないところで、これからに対しての何らかのヒントやエネルギーは受け取らせていただいたと思っています。



今日は地元で開催されていた「蘭展」に母と出かけました。
それぞれの美しさを放っているその蘭の姿はとても堂々としていて、喜びそのものを現しているようでした。今までになく、ディーバとともにその美しさが放たれているのを感じることができました。



今回、このリリースを受け取らせていただいたことでこれからの自分自身に対する存在認識がまた変わっていくような気がしています。



この機会をいただけたことに心から感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。