第一回トランスミッションスタディシェアiii(7次元)

まず、最初に今回、素晴らしい学びの場を提供してくださった、マスターの方々とふみさんに心からお礼を言わせてください。参加を迷ったのですが、思い切って参加してよかったと思います。




当日は、やはり残業が多く、ぎりぎりまで仕事をして急いで帰宅。でも、電車が遅れていて、本当は乗れなかった特急に乗ることができ、ラッキー♪ それでも帰宅が20:30すぎになってしまい、急いで家事をすませてたら、22時近くになってしまいました。




21時からは、サインを受け取る時間でしたが、本当にばたばたしてしまって、あまり感じ取れませんでした^^;; ただ、急にあるコミックが気になったので、これがサインかなと思いました。コミックを見る余裕がなかったので、今読み返しているところです。




さて、22時になり、やっと落ち着いたので、静かに瞑想に入りました。でですね、すぐに部屋の空気の違いを感じました。空間に静かな明るさと心地よさが満ちているような、とても心が落ち着く雰囲気に満ちていました。目には見えないけど、マスターのエネルギーかな?と思いました。




そして、テーマについて瞑想しました。まとまってないですが、瞑想しながら感じたことをメモしたので、それを書いてみますね。




自分と他人を分けているところから、怒り、その他「犠牲」の意識が生まれる。犠牲者意識は、自分を大切にしていない、自分を粗末に扱っている、そしてそれはもっと自分自身の思いに素直に生きたいという思いの裏返しでもある。




聖なる奉仕のエネルギーを感じたら、ただ”よろこび”だけだったように思った。どうして、よろこびだけなのか?? たとえば、「こうなってほしい」という期待感や、こう思われたいという希望?はどうしてないんだろう?? と不思議に感じた。正直いうと、よろこびだけ感じられるなんてムリなような気がしていた。。



どうして(喜びだけ感じられるの)?? と問うてみたところ。。




ふっとわいてきたのが「他人=自分」という感覚。そして自分=全体。(←これは瞑想後に思ったことです)





「他人=自分」なのだとしたら?? 本当は他人なんて存在しない、すべて自分自身だとしたら、奉仕は、自分自身にしていることになる。すなわち、自分自身を助けていることに他ならない。




ああ、そうか!! だから「よろこび」なのか〜。他人を助けることは、自分を助けることだし、全体を助けることでもある。だから「よろこび」なんだ!!って。。よろこびの意味がふっと腑に落ちた感じがしました^^



トランスミッションに入る前、ガイダンスを何度も何度も読み返して、自分なりに奉仕と犠牲の違いを考えてみたのですが、「他人=自分」なんて思いつきませんでした。




犠牲意識をもたないためには、自分が心からやりたいことをやる。それが奉仕につながる、って考えていました^^




「他人を助けることは自分を助けること」 これがきっと私がマスターから受け取った教えなのかな と思います。そのあとのヒーリングでは、足元にエネルギーをふわふわと感じました。そのあとは、寝てしまいました^^




どうしたら「他人=自分」の感覚を持っていられるのか??トランスミッションの翌日、早速「おためし」がやってきました^^;;これは今後の大きな宿題かも・・^^;




以上です。ありがとうございました!

わたしも自分のブログで、今回の体験を書こうと思います^^