第二回リリースの感想です７

史衣さん、こんにちは。リリース受け取りました。どうもありがとうございました♪では感想を、思いのままに書いてみます。

今回も宣言の後すぐに眠ったので、具体的なビジョンその他はありませんでした。今回の場合は、前回ほど眠くて仕方ないというのではなく、受け取ろうとする１時間前くらいに眠くなるくらいでした。

それから、前回感想をお送りした後間もなく、大きなブランケットに背中から包まれたような深い安心感を感じ始め、身体で感じたのは初めてでしたが、２月２日までその安心感の中心地よく過ごしていました。

安心感が湧き上がった翌日には親と毎度のテーマでケンカになり、怒りはあったものの引きずらずに流すことが出来て、それで、あぁこれが宇宙的父母の慈愛の中ということなのかと内的証明になった次第です。

親子といえども役であり、それぞれの地図を持って人生を生きている、とか、この３次元で生きている人は皆、多かれ少なかれもがいているものだ、など思えて、それでまぁいいや、と思えました。

２月３日になって雰囲気が変わりました。
大きな安心感が終息し、変わりに胸のあたりがモヤモヤし始めました。まだ次のリリースまで時間があるというのにとちょっと不安になりましたが、クリスタル探しに夢中になっていたことでまだごまかしごまかししていたのだと思います。

湖南省産のグリーンフローライトを去年秋からずっと探し続けており、それに反して別のクリスタルは次々いいものと出会い、ちょこちょこ迎え入れたりしていたので、そろそろほんとに−と思っていたのです。よく覚えていないのですが、多分その頃に史衣さんのブログに載っていたアクアマリンを見て珍しく惹きこまれました。

値段の相場も知らずにそれでじゃあフローライトの代わりにしようかなんて思って探し始めて、手ごろなものに出遭ったものの迷ったことで入手出来ず、また別のところでセレスタイトを見て惹きこまれ、同時にやっと手ごろなフローライトも見つかりました。

時期的にセールをやっているところが多かったので、その他にも数種類素晴らしいなと感じたクリスタルを押さえさせてもらい、フローライトが今回のリリースに関係があるということを知ったので少し数を追加して、セレスタイトもブルー系だからと勝手に解釈し、この二つはリリースに間に合うように来て貰いました。

空や海、水のブルーは別として、青系は私にとっては強烈に寂しさを感じてしまう”悲しい色”なので、本来生活空間には置きたくないのです。どんなに綺麗なクリスタルを見かけても欲しいと思うことはなかったのですが、あの時は珍しくすごく欲しくなりました。

セレスタイトが来たことでブルー系欲しい病は治まりましたが、スモーキークオーツとエレスチャルだけは未だうわ〜っと惹きこまれます。関係ないとは思うのでが…。

今、実は辛いです。
どなたかが好転反応と書いていらしゃいましたが、もしかしてそうなのかもしれません。自分では全然意識していないですが、セレスタイトとフローライトが来てからまた雰囲気が変わったような気がしてはいて、２月３日以降、胸のあたりにモヤモヤした感じを覚えて、しかし心当たりがないので「これは何だろう」と思っていたのですね。

その翌日葛藤が顕れて、これまでの何を捨て、何を残してこれからどう生きて生きたいのかもう決めないといけない、と思い。そうするうち、リリース受ける３日前になってなんだか泣きたくなって、理由もわからず泣いていました。

リリースも前回受けた方の中で、寝てしまって感想が書けないといっていらした方が確かいたし、今回自分がそうなので、気にすることはないと思うのに、孤独感というか疎外感をすごく感じてしまい、今は寂しくてしょうがありません。他にも拒否されることの強烈な恐れなど感じています（これは明らかにトラウマ）。

記憶も毎度のものからすっかり忘れていたことまで、ぽつぽつと浮上してくるのですが、特にインナーチャイルドの痛みだと明らかにわかるような心境や状況になっても、わかったところでどうしたらいいのか−知ってるよ、解ってるよと今まで度々思っても、消えうせることがなかったのでもうここまで来ると訳わからず戸惑うばかりでいます。

インナーチャイルドエッセンスはここにありますが、フィートチャクラエッセンスを一番最初にと始めたばかりで、同時複数摂取は基本NGな種類のエッセンスなため、フィートを1本飲みきるまではこういった感情と向き合うしかないのです。

この苦しい心境、ぽっかり空いた穴にストンと落ちてしまったような感覚はそういえば、ブルーという色に対して自分が抱いているイメージそのものだなと思いました。史衣さんも少し前に孤独についてダイアリーに書いていらしたな、と思い出せて少し励みになっています。あ、そうか。自分の持ち物を恐るるなかれ、ですかね＾＾。

リリースに関する記事や、ダイアリーにかかれていること、時期的には前後しながらも合致が続いていることで、こちらに出会えたことと今唯一受けているリリースに対する信頼は深くなっています。

今はかなり辛いですが、次のリリースまでにまたどのような展開があるかは未知ですし、すべては良き未来のため、泣くことで昇華できるものならと、そうしなら、また次回リリースを受けさせていただきたいと思います。

また次もどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました☆