Venus Foundation(ヴィーナス ファンデーション)リリース 第一回のエネルギーは?

昨日無事エントリー設定終了し、本日16日第一回リリースとなりました。

正直とってもほっとしています。


これが今年初の課題&初めての試みでしたので、といっても、スクールも始まっているのですが、これで今年の仕事のラインに乗れたような気がしています。


昨日すべりこみで、お申し込みいただいたかたも含め、エントリー準備に入ったのですが、事前準備はいろいろ行っていたのですが、実際は、どういうものか始まってみないとわかりませんでした。


で、エントリー準備の前にお風呂に入っているときに、唐突にエネルギーが降りてきまして、「おお〜これか!」というかんじでした。


大きくて、密度のある、でもやわらかく優しいエネルギー。はっきりと感じられました。これだったらいいかも〜というか「いい〜!」と感じながら、お風呂を上がって、準備....。おひとりおひとりエントリー中も、それが継続していました。


で、エントリー後、改めて瞑想しながらエネルギーを感知していたのですが、宇宙の温泉につかっているような...とういうか宇宙の産湯だなこれは!と思って、ああ、だからお風呂のなかで始まったのかと納得、笑。


宇宙の産湯に浸かって、生まれ変わるというか、望まれてこの宇宙に誕生したんだよ〜という、宇宙の父性&母性の愛が、細胞に沁みてくる感じでした〜♡
本当にしあわせな感じなのです。


たぶん、どんな両親や事情のもとに生れても、この感覚は誰の上にも注がれていたはずだ、そうでなければ存在していないだろう、わたしたちは。というリアルな感覚。


不幸な誕生であったわたしでさえ、この祝福に預かっていたんだな〜という感覚がやってきて、母に産んでくれてありがとうとこころのなかでつぶやきました。本当にありがとうという言葉が素直に出てくる感じなのです。


実は、設定当日の木曜日、母と会っていたのです。 すごくめずらしいのですが、母が上京して、上野の美術館の「レオナール フジダ展」に誘ってきたのです。木曜日は休養日にしているので、いいよということで合流。
そのあとお茶しながら、しみじみと話したのですが、母は、わたしを産んだことに本当に罪悪感を感じて、そのことを感じなかった日はないと話したのですね、で以前にわたしから、わたしは母のお腹を借りただけなのだから、そんなに罪悪感を持たなくてもいいのよと言われてから少し楽になったのよと。


そして「レオナール フジタ展」もすごく良かったのです。パリで成功した日本人の画家ですが、本当にパリに行ってすぐ成功されたかたのようでした。作品も初期から後期へと変化があって、そして、このかたお子さんがいらっしゃらなかったそうなのですが、子供の絵がすごくいいのです。晩年カトリックに改宗されてからの聖母子画等もすばらしいです。お勧めです。こういうのも全て準備として組み入れられていたのだと感じます。


さて、これは、明日また自分で受け取るのが楽しみだわ〜と思って、今日受取りましたら、すう〜っと寝てしまいました。
これは、これで正解というか、宇宙のゆりかごのようなものなので、笑。


好転反応がないとガイダンスメールでお送りしたのですが、好転反応ではないのですが、緊張していた筋肉等がほぐれる際の筋肉痛がありました、わたしの場合。


けれども、これは、どこかを、たとえばエーテリックな施術が入るという感じではなくて、細胞に滋養を染み込ませる、宇宙の父母に抱きしめてもらうという感じなので、いわゆる好転反応が起こるというエネルギーではありません。


クリスタルグリッドのレムリアンシードも含めた、細かいレムリアエネルギーのガイダンスは、別途アップしようと思います。


次回は、来月、2月20日です。たくさんのかたに受け取っていただきたいエネルギーだなと感じています。