天照大神ヒーリング経過報告☆

新月９月１日（木）〜十五夜９月１５日（木）（１６日間）
天照大神（あまてらすおおみかみ）ヒーリング
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天照大神ヒーリングの経過について書いてみます。
まず、前回の記事で、憂鬱に対応するヒーリングとして設定しましたと
エントリー時の追加情報として書きましたが、
その後気づいて、今回のスタートとなった新月は、日蝕の新月だったことに
気づいたのです。

そもそも天照大神のエネルギーについて書着始めたのは、
この春の日蝕の新月の日だったのですね。
そして、日蝕は、天照大神の天岩戸隠れと関係があるのでは？と書いていました。
今回は、準備のときに陰陽五行の五徳について調べながら書いていたので、
それでいっぱいになっていて、新月が日蝕であることに気がついていなかったのです。
９月１日は、アフリカ大陸のほうでは金環日蝕になっていました。
そのように気づかずに日蝕シンクロが起こっていたこと。
そして、日蝕というのは、絶望や鬱のエネルギーとも繋がっていたため
特に憂鬱を癒すエネルギーとして設定されていたようです。

そして次に気づいたこと。
陰陽五行の自然界の調和を取るメソッドや、そこから得る「五徳」というのは、
どうやら、わたしたちのエーテル体に及ぶこと、のようです。
天照大神ヒーリングが始まってみて気づきました。
あっ、これはエーテル体に効いている！って。

そして、「小乗大乗」という観点において、
小乗は、「エーテル体」に、大乗は、「アストラル体」の対応なんだ！
ということにもヒーリングを受け取りながら、気づいたのです。
すごく納得いったのです。
そうだよね、人間のエネルギーシステムは、
アストラル体だけでも、エーテル体だけでも成り立たない、
どちらかだけではバランスが極端に欠けてしまうのです。
だから、小乗も大乗もどっちも必要である、というのは真理なのです。

と、今わかってきたのは、こんな感じのことです。
また別の記事で、詳しく書けるようなら書いてみたいと思います。

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