愛の込め方☆辰巳芳子さん２

雛祭り３月３日（木）〜３月１０日（木）（８日間）
日本の神々のヒーリングシリーズ第二弾「玉依姫（タマヨリヒメ）」
http://shanti-flare.ocnk.net/product/275

母が見せてくれたものでね、
いちばんすごいものは‥‥愛の込め方ね。

私の母という人は、
それはもう、弾力性のある「愛の込め方」が
できた人だと思うんです。

弾力性と言うより他に、表現のしようがない。
本当に「弾み」があったの。

だからね、母に教わったいちばんのことは、
「愛」というものには
「込め方」がある‥‥ということです。

たぶん「愛」というものは
いのちそのものが、行き着くところなのよね。

いのちが行き着くところに、「愛」がある。
いのちの核心に「愛する」という行為がある。

私は、ここまで生きてきて、そう思うんです。
愛こそが、生きることなんだって。

（辰巳芳子さんが教えてくれたこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞）
http://www.1101.com/tatsumi_yoshiko/index.html

辰巳芳子さんご自身も、１９歳でご結婚されるも、結婚後すぐに
出兵されたご主人をそのまま戦地で亡くし、その後心理学を学ぶことを志すも、
結核に罹られ、闘病生活は１５年にも及び、健康を回復されたのは、
４０歳過ぎたときだったということです。
それから、料理家になられた。

「玉依姫」の愛されるエネルギーは、愛することの出来るエネルギーで、
そういうことなんんだな、とヒーリングウィークのなかで感じています。

「玉依姫（タマヨリヒメ）」は、≪アフロディーテ≫に波動オクターブが
似ていて、
エーテル体レベルにおいて、≪アフロディーテ≫的な自信と強さを
支えるエーテル体の栄養となるヒーリングとなります。

女性として存在することに対しての「癒し」、
「女性として輝くための自信」
「魅力」「美」
「愛されることに対しての自信」
「愛することの自信」
に対応するエーテル体の栄養を、たっぷり補給する効果を期待できます。

「愛されたいというニーズの癒し」
にも、愛と優しさをエーテル体に補給することにより、満たします。

少しづつ学びながら、経験を重ねながら、
よりよい女性としての経験、恋愛、結婚、出産、子育てを目指してゆくことの
準備の栄養としても、エーテル体の滋養になるでしょう。
エーテル体は、その人の良き果実として、
転生後もその人の個性として、引き継がれてゆきます。

自分の運命や役割を、ポジティブに信頼してゆく強さ。
それによる精神の安定性と忍耐力を養います。

そして、豊かな溢れる母性のエネルギーを補給して、
愛する力や思い遣る力を、与えてくれます。
子供を養育中のお母さんをされているかたにも、
支える力として、補給できると思います。

「愛に対しての献身」を可能にする、
「癒し」と「自信」と「魅力」を身につける
ヒーリングエネルギーとしてご活用いただけます。

◆シャンティフレア　北鎌倉◆
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