多大なる自己認識と、継続的な注意力を支えるのも第三チャクラ☆


ミカエルロータスシステムワーク(第三チャクラ開花)
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あらゆる憎しみは、他者との比較から生じる。
ゆえに、進化していない第三チャクラからは
強い憎悪が生まれやすいといえます。


思うよりも、評価されないという
欲求不満が、
「嫉妬、憎しみ、怒りが抑えられない」
自己批判、他者批判が、止められない」
という状態を生みだしてしまうからです。


強い憎悪を解消するには、
多大なる自己認識と、継続的な注意力が必要となるわけですが、
まさにそのわたしたちのその部分での霊的な機能を果たす器官が
第三チャクラでもあります。
それが、進化していない第三チャクラに対して、
進化している第三チャクラということです。



グリッドのイエローカルサイトの周囲に配置していある石は、
わたしたちのいろいろな経験(体験)を表しています。
わたしたちの経験したことを、消化するというのが、
第三チャクラの役割です。
体験したことを消化不十分である場合が、
「混乱している」という状態です。


わたしたちは、この一生のなかでも、
生まれたときからたくさんの良い経験も、悪い経験も、
苦い経験、辛い経験もしてきています。
それらを、そのときそのときできちんと消化するのは、
難しく、未消化な体験が無意識のなかでうごめいているというのが
実際のところです。


その潜在意識に眠る混乱を意識化し、浄化するということが、
第三チャクラの健全な機能です。
それによって、過去の体験によって歪められているフィルターを
通して、現実を歪めてしまうということを防ぐことができるようになります。


「ミカエルロータスシステムワーク(第三チャクラ開花)」は、
潜在意識のフィルターを強力に浄化するものになります。



12月11日(金)新月
ミカエルロータスシステムワーク(第三チャクラ開花)
お申込み締切は、12月10日(木)夜10時まで。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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