菩薩への道程☆
９月１３日 日蝕新月特別グループリリースアチューメント
「１．Fear-less Permission(許可と怖れの手放し）」
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わたしたちが、菩薩へと進化するためには、
必ず己の欲望を真に満足させるという過程を経ます。
「ラブ＆アバンダンス」は、
天が、わたしたちを「満たそう」と意図しているという確信の中で
降ろされた力（フォース）です。
今回の「ラブ＆アバンダンス」特別グループリリースアチューメントでは、
わたしたちの真の欲望は、すべての存在への「奉仕」である、
という真実を、わたしたちにより目覚めさせる内容になります。
菩薩とは、
実際にどういう存在なのであろうか？
菩薩（ボーディサットヴァ）とは、
認識（ボーディ）を有した
存在（サットヴァ）である。
菩薩は、長い輪廻転生を経て、
高次の「認識（ボーディ）」の段階、
高次の「存在（サットヴァ）」の段階にいたり、
仏陀の位階へ、上昇する
ひとつ前の生に達している「人間」である。
地上的、物質的、感覚的に知覚できる道と、
霊的・魂的な、超感覚的な道の
二つを通って、菩薩は、進化してゆく。
菩薩は、
霊的世界にあっては、
地上的なことを、神々に教え、
地上にあっては、
人々に霊的世界について教える
（リヒャルト・カルーツ「東洋のマリア」）
わたしたちが「菩薩」という意識に達したときに、
わたしたちの最大の欲望は、
すべての存在への（ワンネスの意識からの）奉仕へと上昇します。
だから、
わたしたちの欲望が、
ワンネスへの奉仕という目的と同調していればしているほど
より現実化しやすい。
愛ゆえに、
菩薩は、自由意思によって、涅槃を断念し、
人々とともに輪廻転生を続け、
積極的な慈悲の道を歩み、
愛と教えによって、地上の魂を救う。
（リヒャルト・カルーツ「東洋のマリア」）
天国のＤＮＡのエネルギーの型を
可能な限りのレベルで、受け取り、認識（ボーティ）し
そのＤＮＡの型を定着させた存在（サットヴァ）として存在する
ということは、
わたしたちが、「菩薩」的な意味合いを
持つということです。
ということで、
わたしたちが、ワンネスへの奉仕に目覚めるということが
菩薩への道程で、とても大切なことです。
そのための効果として、
わたしたちの欲望が、小さな自我に仕えることではなく、
より大きな霊我の意志と同一のものにより近づくことを
助けるという働き、が
今回の「ラブ＆アバンダンス」に加わります。
そうなるために必要なのは、
わたしたちが「明るく」なることです。
わたしたちのオーラが明るく光に満ちると、
わたしたちは、ポジティブに、より善なるものに
そしてすべてのものに対して、楽観的になります。
わたしが、セッションでオーラリーディングさせていただくときに、
その人のオーラが明るい色味であれば、
わたしは、
「そんなに心配する必要はないですよ」
とご相談された内容についてご説明することが出来ます。
それくらいオーラの明るさというのは、重要なのです。
今回事前ガイダンスで示されているのは、
このオーラを明るくする「ライトアップ」という効果が、
「ラブ＆アバンダンス」のフォースにより付け加えられる
ということです。
「１．Fear-less Permission(許可と怖れの手放し）」は、
豊かさを得るために、まず怖れを手放し、
豊さを許可するエネルギーフォースです。
怖れは、わたしたちのオーラを暗くしてしまいます。
だからこそ、
オーラを明るくするフォースというのは、
怖れを打ち破る効果を持つでしょう。
そして、ポジティブでリラックスしている状態で
願うことは、叶いやすいというのは、
エネルギーの世界での、もはや常識ですよね。
龍宮祭のあと見た虹は、
この、わたしたちのオーラを明るくしてくれる効果が
加わるというガイダンスの確定のサインではないのかな？
と期待しているのです。
９月１３日 日蝕新月特別グループリリースアチューメント
「１．Fear-less Permission(許可と怖れの手放し）」
特別価格 ２０，０００円 （通常定価 ２５，０００円 予定）
お申込み締切は、９月１２日（土）夜１０時まで。↓
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