手をかけてもらうということ☆





少し前に観葉植物の鉢替えをしました。
去年の4月にここに来たひと?たちが、こんなに大きくなって、
新しい鉢が届いたときには、あまりの大きさに圧倒されて、
(サイズだけ測ってネット注文したので)
やってしまったか!と思いましたが、
植え替えをしたら、この馴染みようなのです。
君たち本当に育ったね!


ちなみにこちらが↓去年の4月の状態。
ソファの奥の台の上に置いてのこの状態からの成長です。



思うのだけれど、植物たちというのは、
人間が手をかけてあげると、本当に応えてくれるというか、
うれしそうというか。


そして、人間に手をかけてもらっている植物は、
誇らしげにも見える。
自信に溢れている感じ。


「わたしたち、大事にされているんで。」
という感じが、雰囲気に出る、笑。


テラスの植物もそう。
手入れしたあとは、ありがとう〜、大好き〜
というエネルギーを発しながら、
どこか誇らしげでもある。




たぶん、人間もそうなんだと思う。
大事に育てられている人は、どこか犯し難い誇りを持っている印象がある。


大事にされているという自信と誇り。
それは、傲慢さとは、全く違うもの。


そういう「大事にされる」、「大事に手をかけられている」という
エネルギーを、高次から受け取れるのが、
当サロンにて、≪ハトホル≫として
設定しているエネルギーです。



ハトホル
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◆シャンティフレア 北鎌倉◆
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