月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』のグリッドの説明☆

４月１９日新月☆月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
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月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
のグリッドの説明をします。

「絶望」「ウツ」、
人生を危険で苦しいものだと感じることは、本当に辛いことです。
生きながら地獄にいるような感覚だと思います。
立ち上がる力も、もうないのです。

そして、このような感覚や、原因となる経験をしたということは、
その人が、人間としての重要な経験を深めるための試練をすでに味わった
ということでもあります。

そのために、この『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』には、
本当に特別なサポートが入ります。

それは、大天使たちからのサポートです。
グリッド前方のいろいろな種類の石たちは、
四大天使をメインとする大天使のエネルギーの特長を捉えたものに
なっています。

大天使は、個人よりも、国や民族、時代の流れをサポートする
役割を負っています。

「絶望」や「ウツ」は、重要な人類の進化のための試練を
受け取った結果であり、
また、人類の集合意識のネガティブな部分への変容をもたらす
役割を請け負った結果です。

ですので、大天使たちのサポートが入るのです。

クラスターの上に設置されたタントリックツインクリスタルは、
月の女神学校vol.1でも使われていますが、
vol.1では、高次元の母性と自分の結びつきを回復するという意図で
使用されています。

それに対して、vol.3は、「神とあなた」の繋がりを回復するという意図として
使用されています。
試練を与えるのは、（父なる）神、その神からの試練を乗り越えるための
強力なサポートとしてのワークです。

クラスターは、もちろん９次元のエネルギーです。
あなたのカルマを解消します。
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そして、後ろのローズクォーツやカーネリアンは、
１２次元のセラフィムたちです。

イメージは、神は、父なる男性性的な神も、母なる女性性的な神も
真は一つというパラドックスからみると、
vol.3のタントリックツインは、
ミケランジェロの「ピエタ」のイメージも、わたしには、湧いてきます。
みなさんは、どう感じるでしょうか？

疲れ切った絶望したわたしたちを抱く神です。
わたしたちは、励ましと癒しと支えと、再神聖化のエネルギーを受け取ります。
その周囲を、大天使と、愛の化身であるセラフィムたちが、
取り囲みます。

４月１９日（日）新月
月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』

お申込み締切日は、４月１８日（土）夜１０時まで

お申込みは、シャンティフレアサイトからお願いいたします☆
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