月蝕の12次元ナディで、繋がったエネルギーについて☆


4月4日(土)月蝕 満月☆
12次元ナディマスタートランスミッション
特別グループワーク開催

http://shanti-flare.ocnk.net/product/59


先日の月蝕の「12次元ナディ」で、繋がったエネルギーは、
ずばり、キリストのエネルギーでした。


確かに12次元ナディのチャネルの主は、そうなんだけれども、
今までは、女神的なセラフィムの愛のエネルギーとして
主に感じてきていたのだけれど、今回は、ずばりキリストでした。


わたしは、今生で思春期〜20代まで、プロテスタント系のキリスト教会に
関わり、そのときの経験でトラウマになったことも多かったので、
そうはいっても、「キリスト」というエネルギーには、付随するものに
抵抗感が大きかったように思います。


キリスト教は、善悪のテーマが濃い、一神教であるし、
通っていたすべての教会も、聖書主義というか
聖書に書いてあることを絶対とするファンダメンタリズムの傾向が
強かったので、馴染めずに辛く感じていました。


あるとてもたくさんの信者さんを集める牧師さんは、
「終末」を語らなければ、信者数は伸びないと主張されていたかたで、
それは、「終末」の恐怖によって、信者を増やすということで、
そこでいくらキリストの愛、神の愛を語られても、
わたしには、それを愛だとは感じられなかったのです。


でも、その後、そのような伝統的なキリスト教からは、
離れて、自分の性質を認めて、自分なりに高次のマスターたちと
コンタクトするようになっても、やはりキリストには、
なにか抵抗があったのです。


でも、今回は、≪シェキナー≫において、
善と悪を超越した意識レベルに触れることが出来ていたせいか、
キリストを、本当に純粋な強く熱い無条件の愛として
感じることが出来たのです。


それは、善と悪の超越する意識に到るために
エネルギーをたくさん使って、一種の消耗状態というか
虚脱したような疲れを、愛のエネルギーで癒し、
強力にチャージしてくれたような感じでした。


実際、「12次元ナディ」を境にして、
わたしは、霊的にも体力的にもエネルギー回復できました。


愛という言葉を口にするのは、簡単ですが、
それに行動とエネルギーを伴わせるのは、
実際には、とても大変なことです。
頑張らなくてはならないことも多い。
そして、犠牲を払わなければならないことも。


でも、そうするべき力が、キリストから受け取れるということを
今回、改めて体験として受け取れました。


それは、「月の女神」や、≪シェキナー≫を
通じて、愛を受け取るものを妨げる「怒り」を
解放することが出来たからなのだろうと思っています。


そして、翌日の「イースター」からの
丹生都比売ですが、これがまたまた
わたしには、すごい現実的な変化をもたらしてくれています。
それについてはこのあとの記事で、
一緒にヒーリングウィークに参加してくださった方々への
フォローも含む記事を書きたいと思います。