本日、「12次元ナディ」と「丹生都比売(におつひめ)」特別ヒーリングウィーク両ワークのお申込み締切です!


4月4日(土)月蝕 満月☆
12次元ナディマスタートランスミッション
特別グループワーク開催

http://shanti-flare.ocnk.net/product/59



4月5日(日)〜4月12(日)まで(全8日間)
「丹生都比売(におつひめ)」特別ヒーリングウィーク
http://shanti-flare.ocnk.net/product/281



本日、4月3日(金)は、
「12次元ナディ」特別グループワークと
「丹生都比売(におつひめ)」特別ヒーリングウィークお申込み締切です!


いずれのワークも、お申込み締切は、
本日夜10時までとなります。


エントリーも本日となります。


ご興味をいただけましたら、ぜひご参加くださいませ。
お待ちしております。



復活祭は、キリストの復活を祝う祭りであると共に、
春の自然界の芽吹きの復活を祝うお祭りでもあります。


今回、復活祭に「丹生都比売(におつひめ)」を初開催いたしますが、
キリストも人類の救済のために自分を犠牲にしました。


自分を犠牲にするというのは、自我が高まっている現代人には
馴染まないことで、犠牲にはとてもネガティブな感情が伴うのが
普通だと思います。


そして、どんな犠牲も尊いのか?というと、
それも違うような気がします。


今回、「丹生都比売」の準備となった持統天皇草壁皇子のことを
考えるときに、
草壁皇子が、丹生都比売に見守られ、そしてそれに対して草壁皇子
深く納得していたということが重要なのだろうと思います。
それは、高次(丹生都比売)に、直接繋がっていたということによって。


高次と繋がるというのは、
こういう仕事をさせていただいている自分であっても、
簡単なことではないと思っています。
なんだか、歳を経るごとにそのハードルもあがってきているような
気がしています。
歳を経るというのは、以前は気づかなかった自分の未熟さに
より気づいてゆくからです。


犠牲が、その真の役割、人類への霊的な奉仕になりえるのは、
その犠牲が、怒りを伴わないまでに究極的に聖化される必要が
重要なのだと思います。


犠牲には怒りを伴うのが、普通です。
だから、わたしたちが犠牲にならないように努力することは
大切なことです。


でも、一方で、犠牲を聖化して、犠牲に伴う怒りの感情や
その他闇の感情を癒すために、それを選ぶ尊い魂も存在する。
それが、キリスト意識なのだと思います。


わたしたちが、自分を惨めに感じて、
ハートが傷ついたときに、その痛みを鎮め、労わる
究極の「許し」のエネルギーも存在しているということ。


そのようなエネルギーのヒーリングを必要としている方に、
「丹生都比売」のヒーリングが届けられたらと願っています。


そして、全ての存在を愛し、慈しむ愛としての12次元の愛。
ナディを通じて、補給していただけたら、
そして、マスターたちのチャネルメッセージから、
それらの究極の愛の存在を学んでいただけたら、
同じような毎日が、その風景が、現実が、
変わってくるのを実感していただけるのではないか、
と希望を持っています。


よろしくお願いいたします。