3月20日新月(日蝕)☆月の女神学校vol.2『羨望と嫉妬の感情に対処する』グループ開催いたします!


3月20日新月日蝕☆月の女神学校vol.2『羨望と嫉妬の感情に対処する』
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「 門 」



己が弱さを感じる門をくぐり抜け
強さに至る


己が痛みを感じる門をくぐり抜け
楽しみと喜びに到る


己が孤独を感じる門をくぐり抜け
満ち足りた人間関係、愛と友情に到る


己が憎しみを感じる門をくぐり抜け
愛する力に到る


己が絶望を感じる門をくぐり抜け
真の正しい希望に到る


己が子供時代に得られなかったものを認め
今、あなたは満たされる


(パスワーク・ガイドレクチャー190番 エヴァ・ブロッヒ・ピエラコス)

2月の新月にvol.1を開催しました。
そして、引き続き、3月の新月には、
月の女神学校vol.2『羨望と嫉妬の感情に対処する』グループ開催いたします。


そして、3月20日の新月は、日蝕になります。
日蝕には、特別なことが起こりやすいといわれています。


「月の女神学校vol.1」において、
わたしたちの「怒り」に、アストラルレベルで対処するものでした。
まずブロックの大きな要因となる「怒り」に、対処したあとで、
実際的なテーマにおけるブロックにも対処してゆきます。
「羨望と嫉妬」です。


嫉妬と羨望も、放っておけば、深い怒りに育ってゆきますし、
そもそも嫉妬を感じた時点で、同時に怒りも覚えるものです。


「嫉妬」も「羨望」も苦しい感情です。
ゆえに、やはりエーテル体の多くの部分を蝕み
不健康な状態にしてしまっています。


嫉妬と羨望の多くは、
第二、第三、第四チャクラのいずれかが対応しています。
自分の力で手放すことが、非情に難しい感情です。


けれども、月の母性のサポートによって、
解放することは、可能です。


かぐや姫のものがたり」でも、最後にかぐや姫が、
月に戻るシーンで、
月からのお迎えが、阿弥陀如来に似た感じで描かれていましたね。
そして、月の女神たちである、天女たちをたくさん従えていました。


月の天女に、月の衣を掛けられると、
瞬時に、感情が、再神聖化されてしまう「かぐや姫」。
月の再神聖化のエネルギーがとても的確に表現されているように感じました。
「月の女神学校」のイメージエネルギーワークに使われている
感情を包み込むエネルギーは、まさにあの衣!なのです、笑。


ちなみに、あれが実際に使われるのは、vol.2からで、
vol.1では、使われていません。
というのは、まずは、天への「怒り」を取り除いてからでないと、
あの月の衣を掛けることが出来ないからです。


17日に向き合うことになっているテーマを神聖化させる意味でも、
有意義なタイミングでの開催になっていると思います。


嫉妬と羨望を解放して、ますますエーテル体に愛の滋養を
浸透させてゆきましょう☆



3月20日(金)新月日蝕】☆月の女神学校vol.2『羨望と嫉妬の感情に対処する』

お申込み締切日は、3月19日(木)夜10時まで

お申込みは、シャンティフレアサイトからお願いいたします☆
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