「お母さん」のテーマは、やはり≪聖母マリア≫のエネルギーで☆


12月24日(水)聖クリスマスイヴ開催
金星の女神学校≪聖母マリア
http://shanti-flare.ocnk.net/product/52



頭痛のときに、あまりの痛さに
高次を呪って、
「お母さん、助けて!」
と心の中で叫んで、それから痛みが引いたと書いたけれども、
(少し前の記事で)
それから、確実に万年の頭痛が、かなり和らいでいる状態が
今のところ続いています。
いつも、眠ろうとすると痛みが増して、
眠りにつくまでが一苦労だったんだけれど、
ここ数日は、すう〜っと眠れているのです。


「お母さん」って、やっぱり子供にとって大事なんだな。
今、ドラマの「Nのために」の最終話を見ていても、
そう思った。


実は、このドラマ、1話を見てから見逃せなくなってしまい、
ずっと見続けていました。
主人公のお母さんのダメっぷりが、わたしの母親にも似ていたので。
あんなにきれいではないけれど、タイプとしては、同じ、笑。
まず、自分の感情ありきで。


主人公の女性は、お父さんにも捨てられてしまうのだけれど、
わたしは捨てられてはいないし、父にも結果的に大切に育ててもらったとは
思っているのだけれど、
実は、父に、
「わたしが、欲しくなかった(生まれてほしくなかった)」
と言われたことがある。
まあ、わたしが問い詰めたからなんだけれども。
それは、ショックだった。
薄々感じながら育ったけれども、
実際に言葉に出して言われると。


たぶん、わたしに初めに、パニック発作を起こすきっかけを
作ったのは父。
父の言葉に反応して、わたしは、初めて呼吸困難を起こしたから。


あんまり書くと、悲惨な感じになってくるから、
ここらへんにするけれども、苦笑。
そういう意味合いで、父親にも捨てられた主人公の気持ちも
痛いほど共感してしまったというわけもあり、
いつも涙なしでは見られなかったドラマだった。


だから、最終話で、主人公の女性が、お母さんに受け入れて貰えていたシーンでは、
思わず泣いてしまった。
お母さんに、「自分がいなくなってしまう(死ぬ)のが怖い」
と泣いた気持ちは、やっぱりお母さんに一番聞いてもらいたかった言葉なんだろうと
思う。
生き死にに関わるときには、お母さんなんだよね。
わたしが、もう痛みが限界だったときに、
思わず心の中で叫んだように。
もう動物に戻っての叫びだったもん、笑。


もう一人の登場人物で、お母さんに虐待されていた男の人も、
結局お母さんがテーマであり続けてたし、
お母さんの影響力は、子供の精神と感情を支配し続けるのだろうと思う。
動物として。


この世に誕生する決意を決めるのは、
お母さんの胎内にいるときだものね。
この世に誕生する際の、初めての世界が、
お母さんのお腹の中というのは、深い意味がある。


と、ここまで書いてきて、
月の女神学校のガイダンスチャネルは、
そのほとんどが、聖母マリアなんだけれども、
そういうことが、すべてもうチャネルされていたじゃあないの、
と気づく、でも、腑に落ちるのには、
体験の積み重ねが必要なのですよね。


ということで、
実際の現実の母とのテーマを癒してくれるのは、
やはり金星の女神学校の中では≪聖母マリア≫です。


個人的に、「お母さん」の重要性を味わったばかりのわたしは、
特に、このクリスマスイヴの≪聖母マリア≫は、
どんなメッセージとエネルギーと癒しが届けられるのだろうかと
楽しみで仕方がありません☆


金星の女神学校≪聖母マリア≫特別グループワーク
12月24日(水)聖クリスマスイヴ開催
特別料金 18,000円(通常価格 25,000円)
お申込み締切は、12月23日(火)夜10時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/52
★休日(祝日)締切ですので、料金振込は、
予定日をお知らせくだされば、受付させていただきます。