わたしたちが、コアスターに繋がるプロセスとしての「恋愛」☆

金星の女神学校≪ヴィーナス≫
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いや〜、すごい台風でした。
鎌倉市も避難勧告が出ていました。
結構、鎌倉市は、土砂災害が出そうな地域でもあるんですよね。
今は、台風一過の晴天。
太陽のエネルギーが強すぎて辛いくらい。
台風が大気を浄化一掃したあとだから、
太陽の日差しが強いです。

>>自分がだれのものでもなく、
また、だれも自分のものではない
ということを
忘れてはいけない。

そして、いつか、この世のすべてのものを
残して、
急に旅立たねばならない日が来ることを
覚悟して、
今から、神と親交を結んでおきなさい。<<

今回の≪ヴィーナス≫は、
≪観音≫と≪サラスバティ瀬織律姫≫と、≪ターラ≫の
サポートも入るかもしれませんと書いたとおり、
「自分がだれのものでもなく、
また、だれも自分のものではない」
ということを、恋愛という状況のなかでも
再確認するということが、
一つのテーマになりそうです。

今、このことをわたしに教えてくれているのが、
「市寸島比賣命」です。
今まで、≪サラスバティ≫のエネルギーのなかに含めて
感じていた新しい部分であり、他の女神のエネルギーも
感じさせるエネルギーとして、今独自にコンタクトしている部分です。

９月９日の「龍宮祭」のあと記念に買ったアマゾナイトのスフィアが、
やはり、わたしが捉えた「市寸島比賣命」を象徴していると
思うのですが、このアマゾナイトのスフィアには、
≪ターラ≫のエネルギーに似ているものを感じるのです。

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　≪ターラ≫

フローライトのスフィアです。
そして、アマゾナイトは、≪ヴィーナス≫のグリッドの
性質を決定付けている石でもあります。

これは、「恋愛」が、自分自身への「コア」へと繋がる通路を
開く、というテーマになるのかもしれません。

「コアスターは、自己の神聖な源である。

この源への通路への通路を開くと、
自動的に、自己を外から取り巻く愛と、
エネルギーの神聖な源、
すなわちわたしが普遍的神性と呼ぶものへと繋がる。

自己の内面の神性、
すなわち個人化し、
局在化した内なる神を受け入れることによってこそ、
普遍的神を知ることができる。
別の言い方をすれば、
神へと通じる内面の通路を開くと、
神へと繋がる外部の大通りが開かれる。
あるいは逆に、
外部から自己を取り囲む神性に身を委ねることで、
内面の神性へと導かれる。
一方は他方なしにはあり得ない。」
バーバラアンブレナン博士by ヘヨアン

金星の女神学校≪ヴィーナス≫特別グループワーク
１０月８日（水）満月（月蝕）開催
特別料金　１８，０００円（通常価格　２０，０００円）
お申込み締切は、１０月７日（火）夜１０時まで。
お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
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