「菩薩」の積極的な慈悲とは、どのようなものだろうか?☆



それでは、
「菩薩」の積極的な慈悲とは、どのようなものなのでしょうか?


シュタイナーによると、
1604年ある高次レベルでの会議がもたれて、
人類が二つに分裂することを避けるために
仏陀が地球を離れて、
火星に赴くことが決定されたそうです。


二つに分裂されるということはどういうことかと言えば、
「現世に生きるもの」
「霊的に生きるもの」だそうです。


仏陀の教えは、
実人生を尊重する文明には適さない側面があります。
それは、欲望を浄化するものであるからです。
欲望が、わたしたちを動かすパワーであるし、
欲望なくしては、より良く生きてゆけないのが
現実です。


けれども、ゆえにこそ、
仏陀の涅槃と解脱の教えは、
火星にとって意味深いのだそうです。
ゆえに、キリスト的犠牲行為を仏陀は、火星にて行い、
火星の好戦的で、狂暴な死者たち
解脱の教えを浸透させたそうです。


それによって、
地球上の霊的に生きようとするものに
「現実にあって、霊的であるという道が開かれた」

そうです。


現在、
火星から仏陀の霊力が地球に流れ込むことが可能になり、
火星から仏陀によって送り届けられる力によって、
修行者は、健全な霊的能力を
発展させることが可能になる道が
開かれたそうです。


もし、これが起きらなければ、
アッジシの聖フランチェスコのように
仏陀の弟子たらんとするものは、
俗世を捨てなければならず
「現世に生きるもの」と
「霊的に生きるもの」の間に差が大きくなって
両者に橋を架けることが不可能になっていた
そうです。


現在、アッジシの聖フランチェスコは、
火星に留まり、
仏陀の片腕として働いているということです。


仏陀は、地球と火星の
キリスト衝動のために、
自分のすべてを捧げているそうです。



つまり、
「菩薩」の積極的な慈悲とは、
「現世に生きるもの」と
「霊的に生きるもの」の間に
橋を架けること

なのではないでしょうか?


その方法が、
「ラブ&アバンダンス」なのではないかな?
と思います。


わたしたちが、
霊的に進化しながら、
現世にも、グラウンディングして
豊かに生きることを、
サポートしてくれるワークだからです。
それによって初めて、
わたしたちの「欲」が、
真に浄化されるわけですし。


実際、
欲望をただ抑圧しているだけでは、
どこにも到達できないのです。
欲求不満とコンプレックスが
溜まってゆくだけです。
憐れなわたしたちは、全然救われないままです。


おまけに、
成功している人を
ひがんで憎むあかつきには、
本末転倒になってしまいます。


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