白い光には、欲望に光を当て、味わい尽くすという役割が込められている☆


ミカエルロータス(第二チャクラ開花)ワーク
http://shanti-flare.ocnk.net/product/251


白い光のエネルギーは、
カラースペクトルのすべての周波数が組み合わさった色です。
つまり、
7つのチャクラの色とされる7色がすべて合わさった色。
白い光には、欲望に光を当て、
味わい尽くすという役割りが込められています。

また白い光は、「鏡」として、
現実や、また隠されたものを映し出して、
よく観る、というエネルギーも含みます。


オーラソーマカラーシステムでも、
よく「クリア(白)」には、「オレンジ」が隠されていると説明されます。
「クリア」は、「オレンジ」をシフトさせている状態だとも云えるかもしれません。


第二チャクラは、「欲望」に関係深いチャクラです。


というわけで、六弁の蓮華(第二チャクラ)のロータスワークは、
このようなグリッドになったというわけです。


ただただ、第二チャクラをチャージするだけだったら、
オレンジ色がメインのグリッドで良かったかもしれません。
でも、ミカエルロータスシステムワークは、秘儀参入のワークです。
そこには、シフト(次元上昇)の目的が、入っていなければならないのです。


グリッド中央の石は、「ジラソル」です。
「ジラソル」という言葉の由来は、
オパールのような」という意味だそうです。
オパールは、神秘的な石です。
虹の輝きを秘めたジラソルも、似たエネルギーを感じます。


わたしは、個人的に、第二チャクラを
月のエネルギーを絡めて解釈することをより好むようになり、
そうなればなるほど、
感情の浄化と第二チャクラ、
聖と性のエネルギーと第二チャクラの関連が理解しやすくなりました。


グリッドの発するエネルギーも、
一目でそれであると理解できると思います。
ジラソルを中心に、ミルキークォーツスフィア(この中にも虹が現れます)。
変容を促すメトモルフォーゼ2種。
オーラ形のセレナイトと、流れる水の形態を想わせるセレナイト2種。


グリッドの写真を集中して眺めながら、
第二チャクラに右手を当てて、
静かに第二チャクラの声を聴いてみてください。


そこに「再神聖化」のエネルギーを
感じることが出来ると思います。


わたしたちが、産まれ、生きたいという「欲望」
を持つのは、わたしたちが、いろいろなこと、全てを味わい尽くして、
「再神聖化」したいという願いの現れなのかもしれませんね。
そこに命の尊厳の意味があるのかもしれません。


9月9日(火) 
満月開催「ミカエルロータスシステムワークス(第二チャクラ)」
お申込み締切は、9月8日(月)夜10時まで。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/251