ヒーリングウィーク第１日目の昨日は☆

ヴィーナスファンデーションヒーリングvol.3
【虐待対応】（宇宙の孤児の魂をもつすべての人へ）ヒーリング
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ヒーリングウィーク第一日目の昨日は、
今ちょっと大切だなと感じている人に会ったときには、
なんだか恐れが出てきていて、

「マレフィセント」を見たときには、少し寝てしまい。

夜眠っていたときには、悪夢の連続シリーズを見ました。
潜在意識から浮上しているものがあったから
昼間から眠かったのかな〜。

中学のときの友達とのいざこざに関してのエピソード的な夢。
自分のことを尊重してもらえていないと思うことがあって、
そこで、わたし怒っていました。
忘れていた感覚だった。
あ〜、こういうことあったな〜と。

次、元ダンナさんに関してのよく見る夢。
この夢は、実はよく見る。
今の実際の現状とは違うのだけれど、
象徴的に見ているような夢。
元ダンナさんの家族も出てきて、
元ダンナさんの今の奥さんも出てくる。

自分の家族の夢も見ました。
よくわからない夢だったけれど、
見慣れない古い部屋で片付けをしていたと思う。

そして次が、発砲事件を目撃してしまう夢。
ヤクザの抗争みたいな感じなのだけれど、
激しくグロイ。
走って逃げているのだけれど、
発砲によって吹き飛ばされてきた肉片など
いろいろなものを踏んでしまいそうになる。
これは自力で逃げるより、
助けを求めないといけないんじゃないか？
と思ったところで目が覚めた。

どれも、
わたしの怒りにとって関係していることなんだろうと
思いました。
まあ、出てきたからには、
解決されるのだろうと思っているところです。

深いところからの地殻移動を感じています。
どんな解決に向かうのか注意深くしてヒーリングを
続けます。
怒りが少しづつ開放されてきているのを
感じています。

中学時代のエピソードを思い出して、
今の中学生が「ＬＩＮＥ」の既読返信がないことで
トラブルになるというのを、
え〜そんなことで？と思ったりしたけれど、
中学生のころは、ちょっとしたことで、
自尊心が傷ついてしまうんだったな〜と
その感覚を思い出した。
たくさんの支えが必要な年齢なんですね。
大人になると、お互い忙しいんだろうとか
無意識に理解しあえるのだけれど、
そういう感覚を思い出しました。

そういうたくさんの支えが高次からやってきて、
思春期の痛みが癒されるといいなと思っている
ところです。