８月２５日満月は「１２次元ナディ」を開催いたします☆

ハート（感情）を安全に開放してゆくための
「風」的な要素の準備段階として
ハートチャクラである第四チャクラの健全化のための
ミカエルからの課題に取り組む毎日ですが、
それが、意外と難しいというか、
出来ていないということに、
改めて気づく日々です。

１．ネガティヴな思考の流れを
内面的に支配すること＝思考の制御

２．思考の場合とまったく同じような
首尾一貫性を行為においても保持すること。＝行動の制御

３．ねばり強さの育成。＝ねばり強さ

４．人間や他の存在や、さまざまな事実に対する
寛大な態度（寛容さ）を養う。＝寛大さ

５．人生のさまざまな現象に対する
とらわれない態度。＝信じること

６．ある種の人生の均衡状態（平静さ）を
獲得すること。＝冷静さ

特に今、苦手な人に対しての
寛容さ、冷静さ、
そして、
思考の制御、行動の制御
に取り組んでいるところなのですが、
これは、とても難しいです。

こういう訓練事体、
拒絶したくなるネガティブな自分が出てきていて、
すぐに感情の均衡を崩してしまう感じ。

嫌だなという思いをただただ抑圧するのではなく、
消化＆昇華してゆくエネルギーシステム作りの強化とともに、
やはり、
「愛」のエネルギーが、大事なんじゃないかな？
と思っているところです。

苦手な人に対しても寛大だったり、
最終的には、受容している人、
つまり、ハートの器の大きい人というのは、
やはり、たくさん愛され、許されてきている経験が
モノを言ってる気がします。

実は、わたしも少しだけ、
ハートの器には、自信を持っていたのですが、
去年の夏くらいから、
自分のハートの器に自信を失っていました。
もっともっと受容できる自分だと思っていたのに、
なんだかいっぱいいっぱいになってしまって、
かなり苦しい状態になってしまったのです。

言い換えれば、さらにハートの器を拡大する
タイミングに来ているのかな？
と思うし、
その前段階のために、「愛せない自分」
というのを、じっかりと見つめる必要が
あったのかもしれません。

たとえば、今、社会問題として、
介護の問題が浮上していますが、
やはり体力的にも精神的にも負担が高まると、
ケアすること自体が、負担になってしまう
ということもあるのだと思います。

そういうことも含めて、
自分を許しつつ、甘やかしつつ
進んでゆくためにも、
ここで、
改めて「１２次元の愛」にどっぷりと
浸れたらと感じているとことろです。