「豊かさの女神トリニティ」と「ミカエルワーク」でいただいた感想です☆



ミカエルロータス(第四チャクラ開花)システムワーク



メッセージとしては、とにかく感謝が大事ということが来ていました。


全内的統合ワークでも重要というお話がありましたが、
やはり感謝することは
幸福につながるというのが強調されていました。


豊かさの循環に入れるということはもちろんですが、
単に豊かさ以外にも、
これから生きていくうえで、
基本中の基本となることなのだと思いました。


感謝することで波動が上がりま すし、
そうすれば低い波動の悪影響からも身を守れます。
それに、本当に感謝しているときは
オキシトシンも分泌されるようですね。
会社の恐怖も、感謝が出来ている人には
怖いことはないのではないかと思います。


また、本当は、なぜそのような会社内でのトラブルが起きているのか、
私も同じ会社にいるので、
なんとなくわかっているのでした。

どうして、思いやりのない行動があるのか。
それはいろいろと犠牲になっているからだと
考えています。
入社以来、会社としての癖というか
傾向は感じ取っているので、
会社でこういう犠牲があるだろうな
ということは感じているのです。


おそらく一人でいろいろと何も教えられな いまま
なんとかやってきている・・・
みたいなケースが多い会社かなと思います。


それゆえ、教えられていない人は、
教えることが辛いのだと思います。
私は教えてもらっていないのに、
なぜ自分より役職の高い人に教えないといけないの、
みたいことかと思いました。


(役職の高い女性社員が次々と
異動をきっかけに休んでいるかやめている
ということが先輩の知り合いに起きているそうです)


ハトホルは、無償で与えられたものは
無償で与えられると言ってくれていますが、
たしかに、教えてもらった経験のある人は、
なんの苦しさもなく教えられると思います。
かつて与えてもらったものなので。
そうじゃなかった人によるトラブルなのでしょうか。
また、派遣 と社員の間のトラブルなどいろいろネガティブな話を
先輩から聞きました。
これも、余裕がない現状というものがあるのかなと思いました。


まずは、トラブルが発生した原因・気持ちを
理解することが愛だと思います。
もしそれだけで人の心が癒され、
いろいろな問題が癒されるのでしたら
いいのですが、もしかしたら、
もっと女神たちのような大きな愛がなければ
難しい問題もあるかもしれません。


また、会社を辞めていかれる方にとっては
そのような転機が必要なものであったかもしれませんし、
そのようなトラブルに遭ってしまうことは、
何らかの、自分で自分を傷つける傾向のある方だったのかも
知れないなと考えていました。


このように考えは整理できたのですが、
簡単に恐怖のダメージは回復してくれませんでした。
恐怖で身体が強直していて、仕事がしづらかったです。


強烈に恐怖などの感情が揺さぶられるのは、
ひょっとしたら、7月8月9月の満月は3か月連続スーパームーン
となることも関係するかなと思いました。
3か月間、月が近いということで、
集中的に感情の浄化を促されているのかもしれません。



私は《ハトホル》の時には、
私の会社にいる女性が幸せになれるように
お願いしておきました。
私も含め、女性が幸せになれますようにと。
男性の女性性も。


《サラスバティ》には、
とにかく恐怖について流してください
とお願いしました。
でも、浄化はしっかり行われても、
まだ私のハートはスッキリと恐怖が
消えたわけではありませんでした。
ちょうどそのとき、
新月にミカエルロータスワークの第4チャクラが
あるとのことで、
助かった☆と思いました。


このころになると、また別の恐怖によって、
心はまたさらにボロボロになってしまいました。


なんとかミカエルワークを
特別設定で受け取らせていただき、
11時からのアチューメントの時間に
ガッツリハートを根こそぎヒーリングしてくれたみたいで、
大幅に痛みを解放することが出来ました!!!


11時からの1時間はすごく痛みがありました。
喉も痛くなり、みぞおちも痛くなりで、
声が出ずらいのは胃のかたさとハートの詰まりが
影響を与えているんだなということがよくわかりました。



また、女性への恐怖もいっぱいリリースしました。
自分の女性性の否定があるから
いろいろと怖いのでしょうね。


ミカエルワークの後に
先輩女性社員さんとまたご飯に行きましたが、
その時は、会社の怖い話をしても、
体にはダメージは来ませんでした。
ミカエルワークで
しっかり浄化されたからかなと思います。
引き続き、自分の女性性の癒しや、
自分自身を受け入れるということを
やっていこうと思います。