6月27日新月☆内面の男性性と女性性の統合による「真の自立」へのステップ≪パラス・アテナ≫


≪パラス・アテナ≫
http://shanti-flare.ocnk.net/product/51


≪パラス・アテナ≫のエネルギーは、
「美を創りだす」というエネルギーです。
太陽のエネルギー、
つまり6次元的なエネルギーです。


太陽のエネルギーとは、
自ら輝いてゆくことにより、
クラスやランクを越えてゆくエネルギー。

ひとりひとりが、上昇し、
個人個人が、輝くことによって、
クラスやランクを無用にしてゆく
「自由と可能性」のエネルギーです。 
 


≪パラス・アテナ≫は、
美を現実化させるエネルギーとして、
金星を越えてゆきます。


サナト・クマラのダイレクトインスピレーションで、
開始された「ラブ&アバンダンス」の目的、
わたしたちの
創造性を現実化へと導く流れと同一のものです。



「ラブ&アバンダンス」を補完するような
金星のサポートエネルギーであるということです。


よい機会なので、
ここで、少し「金星の女神学校」のワークと、
「ラブ&アバンダンス」のフォース(力)の発動の
エネルギーの違いに触れておきましょう。


「ラブ&アバンダンス」は、今年開始した
【新ヴァージョン】からは、特に「金星の女神学校」などの
ワークとは、働きかける部位?が違っています。


「ラブ&アバンダンス」は、
DNAやハララインなど、
わたしたちのシステムの「基幹」に働きかけ、
強化します。

(イメージとしては、最近エクササイズ業界で
話題になっている体幹を鍛えるようなワークです。
肉体ボディではなくて、サトルボディの体幹です。)
体幹を整えると、バランスが整ったり
瞬発力が出たり、耐久性が出てきたり
しますよね。
エネルギー的にもそういう効果です。


それに対して、
「金星の女神」のワークは、
サトルボディのアストラル体に、
女神のエッセンスと、ヒーリングとして、
注入されるエネルギーです。

わたしたちのオーラと呼ばれる部分に
女神の魅力と叡智と愛が含まれるようになる
ということです。



一度ワークを受けた時点で、
確実にアストラル体に、そのエッセンスは留まります。
ですが、そのエッセンスを自覚し、
自分自身のアストラル体のなかで、成長させるかどうかは、
その人自身の日頃の努力に係ります。


もちろん、基幹にある「ラブ&アバンダンス」によって、
アストラル体における女神のエネルギーも
さらに発展しやすくなります。
活性化が、各段に早まるでしょう。


そして、アストラル体にある≪パラス・アテナ≫の
エネルギーは、基幹にある「ラブ&アバンダンス」が
発動される範囲や影響を拡大するでしょう。


そういう補完関係になっていると
ご理解いただければと思います。


≪パラス・アテナ≫は、
正しい生計の立て方を見直して、
自分らしいアバンダンス(豊かさ)を
確定することを助けるエネルギー
というのが最大の特徴です。


≪パラス・アテナ≫のテーマ、
「美の顕現と創造性」「地上の天国の現実化」
「6次元のエネルギーの顕現(夢の実現)」

の条件となっているのは、二元性の統合。


二元性の統合の≪シェキナー白山菊理姫≫との
連携によって強化されるのは、
自己の暗黒部分との統合
その中でも、特に「男性性と女性性」の統合
今回の開催ではフォーカスされる設定になるようです。


これから、詳しく書いてゆきたいと思いますが、
特に女性である場合は、
自己の男性性との統合は、
依存を脱して、「自立」に向かうための、
大前提になるのだというガイダンスが
届いています。


そして、自己の暗闇の部分を生み出しているのも、
男性性と女性性が分かたれて、
二元性が生まれたことに
端を発しているわけです。


金星は、羨望や嫉妬、
愛されている、愛されていない
恵まれているもの、虐げられているもの、
そのようなわたしたちの暗闇を生み出す二元性の
原因となっているエネルギーです。


だからこそ、
男性性と女性性の統合のテーマは、
金星のテーマとして、
恋愛、性、結婚、出産などに深い係りが
あるのです。


それら、金星の二元性に
橋を架ける≪パラス・アテナ≫のエネルギーです☆



6月27日(金)新月☆金星の女神ワーク
特別グループワーク開催≪パラス・アテナ≫
特別価格にてご提供 18,000円 (定価 20,000円)

お申込み締切は、6月26日(木)夜10時まで。

お申込みは、シャンティフレアサイト↓からお願いいたします。
http://shanti-flare.ocnk.net/product/51