自分の中の男性性と女性性の統合、引き続き進んでいます☆


≪シェキーナー白山菊理姫



自分の中の男性性と女性性の統合、引き続き進んでいます☆
【新ヴァージョン】ラブ&アバンダンス「5.Love & Joy(愛と喜び)が、
またいい具合に、それをサポートしてくれています。


以前書いて、消してしまった記事。
なんとなく、読み返すことがありそうで、
ログとして残しておいたのですが、
それを読み返すのが、今だったんでしょうね。
再度、載せてみます。


「今日は、明日開催の6次元ナディの設定を行う夜で、その準備なのか、
わたし自身の中の「傷ついた男性性の癒し」が、
始まっているようで、いろいろ思い出しています。


癒されている男性性を持っている男性って、
具体的にどんなかな〜?
と考えて、いろいろ思い出してみました。


いろいろ思い出したのですが、
真っ先に思い出したのが、「アメフト部」の男性たち。
まあ、体育会系全般そうなのかもしれないけれど、
たとえば、野球部、ラグビー部、サッカー部もかな?


そこらへんの体育会系男子は、
自分の男性性を誇っている感じがあるけれど、
アメフト部は、その中でも特別な印象がある。
もちろん、他の体育部と大差はないんだけれど。


アメフト部は、あの恰好とか、ちょっと他のスポーツと毛色が
違うところとか、より自己顕示欲が強い、カッコつけた男子が
多かったように思う。


わたしも、そういう男子に魅かれた時代があった。
そういう男子に選ばれる女子になりたかったのね、笑。
かなりハードルは、高かったけれども。


彼らは、かなりのナルシストでもあった。
実は、会社員時代にも会社に、アメフト部があったから、
親しい人たちはいて、
ある人に、少しだけアプローチされたときに、
前の彼女(別れた)は、どうして、彼女だったの〜?
と聞いたことがあって、
「何でも、(俺の)言うことを聞くから。」
と笑顔で、答えられたときには、ドン引きした、笑。


ものすごい王子様みたいな爽やかな笑顔のイケメンだったが、
(しかも、お金持ちだった。)
が、こりゃ無理だよね、と思ったよね。


こういう男子が、男性性が癒されている、というわけじゃ決してないよね?
と、ちょっと思い返して、いろいろわからなくなってきて、
逆に返せば、わたしの中の、男性性も、
まだまだ、かなり意味不明な状態なんだな、
と改めて意識しました。


男性社会のなかでは、スポーツが出来る、しかもその中で
花形というのは、とても優位。
しかも、学歴があったら怖いものなし。
でも、なんか違う気がする、男性性の癒しって。


もしかしたら、やっと、
わたしは、自分自身の男性性の癒しに、
今回、やっと取り組むのかも。
今までは、自分の相手になっていた男性たちばかり(の欠点)を
見てきていただけだったのかもしれない。
(ここが、ダメなんだよ!嫌なんだよ!って。何様だったのか。)
う〜ん、なんだか恐ろしいけれど、
すごく解放がありそうな気がしています。


この記事は、恥ずかしいので(というか失礼?)、あとで消すかもしれません。」



これは、3月の「6次元ナディ」の開催時にしたためたもの。
このときには、まだ自分の中の男性性がわからなかったし、
癒された男性性ではなかったですね。


このときとの、現在の変化を書いてみようかな?、笑
と思っています。