改めてシェキナー後に、わたしが楽しんで「魂の憧憬」的にやれていると思うことは☆

「５．Love & Joy(愛と喜び）」
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「こうして、ふたたび、
自己の内面に向かって旅を始めると、
しばしば苦痛を体験するでしょう。
というのは、それが記憶を甦らせ、
浄化されていないエネルギーと意識を
目覚めさせるからです。
しかし流れを止めてはなりません。
人生で経験した、すべての失望、
怖れ、悲しみ、
嘆き、悲嘆に、
光をもたらし続けるのです。

光と、自己が、
ありとあらゆるものと一つ（シェキーナー）である
という理解をもって、
内面へと向かうとき、
それに従い続けると、
あなたは、
やがて痛みと一つ（シェキーナー）になるでしょう。
また、この痛みに関係する人々と、
一つ（シェキーナー）になります。」
（バーバラ・アン・ブレナン　「癒しの光」）

≪シェキナー白山菊理姫≫後に、
わたしが楽しんで「魂の憧憬」的にやれていると、
改めて気づいたのは、
それは、「内面の旅」でした。
静かな時間のなかで、
自己の内面を内観して、
「人生で経験した、すべての失望、
怖れ、悲しみ、
嘆き、悲嘆に、
光をもたらし続ける」
ことは、
わたしが、「魂の憧憬」として、
いつ、いかなるときにも、やっていることです。

そして、痛みと一つになって、
この痛みに関係する人々と一つになっている、
という感覚を瞑想中などに得ているとき、
確かに、
「新たな愛」が、生まれていると感じて、
魂が喜びに満たされます。

こういう時間、
祈ったり、瞑想したり、あらゆる次元を行き来している
時間が、なによりも好きです。

そのことに、改めて気づいて、
わたしは、経済的に豊かになってゆくことを
身をもって示して、導いてゆくとか、
（これも大切なことだとは思うけれど）
そういうことより、
まず、自分を整えて、
よりよいエネルギーを、みなさんに提供できる状態になる
ということのほうが、
楽しんで、無理なくやれているみたいなのです。

なんだ〜と、気が楽になりました、笑。
ここを、わたしの「丹田」にしっかりと据えれば
いいんじゃないか、それでいいんじゃないか、
自分らしくないことを、
それが、世間的には評価されるだろうからと
する必要なんてないんだ！
と思ったのです。

で、
わかったからには、
この楽しんでやれる、わたしらしい部分を、
より心を込めて、しっかりやろうと思っています。

この部分に、
「５．Love & Joy(愛と喜び）」
のフォース（力）をかけてゆこう、
そうすれば、きっとわたしらしい「成功」が
出来るんじゃないかな？
と思っているところです☆

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